ドル円 いない ユロドル ポンドル 環境認識できていませんm(_ _)m
今週の目標!!
本日の振り返り
・環境認識、柔軟な姿勢をとる。
■.新しいローソク足は“新しい事実”を教えてくれる
強い陰線・陽線が出ると新たな勢力の存在が見える
ダウカウントは固定せず、その足の出現で組み直す必要がある
「あれ?」と気づける柔軟さが大事
■.ダウカウントは時間経過とともに変化する
足が1本増えるだけでカウントが変わる
山を作る可能性も一本化の可能性も考慮する
明確でない部分は“無理にカウントしない”方が精度が上がる
■.トレンド転換シグナル後は“どこに勢力がいるか”が最重要
シグナル後は押し目買い/戻り売り勢力が必ず存在する
1本で終わる場合と複数波になる場合がある
答えは常に“時間経過”で明確になる
■.市場の癖(例:イベント後の動き)は再現性より観察が大切
特定イベント後にその方向へ流れやすい現象はある
ただし“教えられる優位性”にはならない
あくまで観察レベルで扱うべき
■.直観トレードは“エントリーよりホールドが難しい”
入る瞬間は簡単でも、反発で即決済しがち
直観を信じ切れるだけの土台が必要
まずはテクニカルの理解を固めることが先
■.長い一本の波でも“内部のダウ”が存在する
長いローソク足の裏には小さなダウがある
外側の数本だけ見て無理にカウントすると誤認しやすい
「内部に隠れている」と仮説を持つのが重要
■.水平線は“どこが効いているか”の存在確認がすべて
前回高安値だけに依存すると誤判断しやすい
実際に反応したローソク足から引く方が精度が高い
存在確認できた水平線は次の波がわかりやすい
■.水平線は複数候補を持ち、極めていくと前回高安値以外にもひける
どちらが効くかは事前には分からない
ロウソク足の実際の反応が採用基準になる
自分の中で可能性を感じ取ってると騙し回避にもなる
■.トレンド転換シグナルが明確に出るまで“待つ”
時間経過がトレンドの答えを教えてくれる
■.毎日“今の段階で分かることだけ”を積み上げる
未来を決めつけず、事実ベースで見る習慣をつける
新しいローソクが出れば認識を更新する
これが環境認識力の核心
思ったこと、殴り書き、アハ体験
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。さらに間延びした押しから上昇の波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力(そろそろ買い支え勢力に変わるかも)がいる。
日足MAは少し緩く上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
ダウが明確ではないのでその都度勢力の修正をする。
MAは上向き 買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは狙わない。(すぐ下に4時間買い支え勢力いる)

塾長養成講座動画より気づき
出来上がったチャートを見ていき環境認識を変えていく。
ドル円の日足さらに間延びした波だったがFOMCで売り抑え勢力がみえダウカウントを描き直し、環境認識をやり直す。

振り返り
日足押し目買いのドコおわ1時間ネックライン抜け狙いたいが、日足さらに間延びなので狙わない。
ユーロドル
週足
日足
4時間足
1時間足

塾長養成講座動画より気づき
明確じゃなければダウカウント入れない方がいい。

振り返り
日足押し目買い、4時間ネックライン越えが綺麗に入った形。
週足このまま抜けてくるか、ヒゲをつけて下に落ちてくるか。
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足

塾長養成講座動画より気づき
4時間足高値にラインを引くことは簡単。
1つ下の足で資金が入ったというところに注目する。
4時間足高安値はレジサポライン候補の1部。
一番わかりやすい。

振り返り
4時間早めの波で、押し目買いが入った。
1時間を見ても1MAが斜めのまま。
自分はもうちょっと1MA絡んでくれてからのネックライン抜けがいい。
見てたが、狙わなかった。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り