12/9(火)トレード日誌

目次

ドル円 ユロドル ポンドル 環境認識できていませんm(_ _)m 

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。
・現状リアルでチャート見れないので、毎日振り返りで環境認識、エントリ、ホールド、決済、イメージでしっかし試行錯誤する。
・年末まで最低現状維持目標。+αで色々な精度磨いていく。

やるぞ!!!

本日の振り返り

・自分はトレンドフォロワー。存在確認を徹底していく。
・養成講座見て、ユロドルごちゃごちゃ、ポンドル分かりやすいと感じた自分はトレンドフォロー理解できているのだと思う。
・自分の中では ヒゲ=抜けてない=否定の証 みたいになってしまっているので、ヒゲでも抜けていると判断するときは判断する力をつけていく。

■1.ダウカウントでさらに間延びしたパターンを認識する
・日足の波がさらに間延びするパターンを捉えると追えない波というのが出てくる
・移動平均線の交差でもうしんどくなってくる

■2.エントリーポイントは“存在確認→注文の集中抜け”の流れで判断する
・存在確認=勢力が実際に働いているか
・注文の集中抜け=ネックライン・水平線を実体で抜くかどうか
・下位足だけ見て入ると騙しが多発する

■3.シナリオは“波のなりやすさ”から描く
・細かい調整は想定しない、セオリー通りの波で考える
・戻り売り・押し目買い勢力が入りやすい動きをベースに描く
・シナリオは外れて当然、軌道修正しながらエントリーを探す

■4.ブレイクとトレンドフォローを混同しない
・5分・15分の抜けは上位足の勢力で簡単に潰される
・“抜けた気がする”だけで入ると勝率が急落する
・軸足のトレンドフォローが成立してから下位足を見る時間軸ごとの勢力関係を理解すると負けの理

■5.時間軸ごとの勢力関係を理解すると負けの理由が消える
・4時間の買い支え・売り抑えは下位足のシグナルを無効化する
・1時間が抜けても4時間で戻されれば“抜けていない”に等しい
・逆行リスクは“どの時間足の勢力が働いているか”が大事

思ったこと、殴り書き、アハ体験


 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

塾長養成講座動画より気づき
日足さらに間延びの波が出る可能性がある。
軸足がこれだと狙わないが軸足の上の足がこれだと、軸足がキチンと整っているのならアリだと感じる。

存在確認はこの感覚。4時間足だけで見える時がほとんどだが、1つ下の足に落として丁寧に見ていく。

振り返り
日足の押し目買いの勢いが止まらない。



ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
週足売り抑えに跳ね返されてるイメージ


ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 




塾長養成講座動画より気づき


振り返り
日足の押し目買い勢力を存在確認しにきている感じか。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



この記事を書いた人

目次