12/8(月)トレード日誌

目次

ドル円 明日以降押し目買い    ユロドル ポンドル 環境認識できていませんm(_ _)m 

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。
・現状リアルでチャート見れないので、毎日振り返りで環境認識、エントリ、ホールド、決済、イメージでしっかし試行錯誤する。
・年末まで最低現状維持目標。+αで色々な精度磨いていく。

やるぞ!!!

本日の振り返り

・結構前からだが、養成講座言ってる事ほぼほぼ分かってきている。

■1. ダウカウントが環境認識の“武器”になる
・日足・4時間・1時間の方向性を正しく読み解く基準になる
・トレンド転換/継続シグナルを見誤らなくなる
・勢力(押し目買い/戻り売り)の位置が明確になる

■2. ドル円日足は複数の勢力が混在し“ぐちゃつきやすい”
・右肩上がりの移動平均線でも下目線勢力は存在する
・上・下・終了勢力が同時にいるため方向感が出にくい
・ロウソク足の位置関係で勢力の優位性を判断する

■3. 4時間足の移動平均線を軽視しない
・抜けたように見えてもMAに押さえられて落ちることが多い
・“抜けた感覚”が持てないとエントリーが早くなり負けやすい
・MA直下での15分・1時間のエントリポイントは難しい

■4. エントリーポイントは存在確認と注文集中を分けて考える
・存在確認=押し目買い・戻り売り勢力がどこにいるか
・注文の集中=ネックライン突破・攻防ライン抜け
・2つを同時に考えるとエントリポイントをミスる

■5. 1時間足を軽視すると騙しの連続になる
・15分のネック割れだけで入ると4時間のMAに潰される
・上位足との兼ね合いが“正しい言語化でも負ける理由”を説明する
・1時間の方向が固まるまで待つ方が結果的に勝率が上がる

■6. 上位足の勢力が分かると“なんで負けたか”がわかる
・周足・日足・4時間がどこにいるかを把握すると迷いが消える
・抜けたのに返される理由がMAや勢力の位置で理解できる
・言語化の抜けが減り、チャートの見え方が安定する

■7. トレードの“追う時間”も読める
・移動平均線が追いつくまでに20時間以上かかる場面もある
・長丁場になる相場ではエネルギー管理が必須
・波のサイズと到達ターゲットから時間的負荷を予測する

思ったこと、殴り書き、アハ体験


 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上 下
黄色ダウ、日足は安値を割って下落。戻してから下落の波の途中。
白色の❶日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは少し緩く上向き。平行になるかというところ。
MAは買い支えとして機能しやすいがローソク足が潜ってきてグランビルしてきている。
このまま時間経過すれば平行になって売り抑えとして機能しやすい。
ピンクダウ、日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の❷日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは少し緩く上向き。平行になるかというところ。
MAは買い支えとして機能しやすいがローソク足が潜ってきてグランビルしてきている。
MAに絡んできて間延び感が少しでてきている。

どちらの勢力もいると思うので今のところ50:50で考えている。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き→平行 買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。(明日以降)
戻り売りは無し。
何もしない。
静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しているエリア。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとぢて機能しやすい。
押し目買い無し。(4時間足1っ波狙ってもいいがまだ4時間足整っていない。)
戻り売りは無し。

何もしない。
静観する。

シナリオ  明日 押し目買い

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
日足間延びからの4時間存在確認無しの押し目買いが入った感じ。
そのまま押しをつけず伸びていってしまった。



ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
4時間全戻し狙えるかのパターンだっただ、1時間戻り売りをつけずにいってしまった。

※追記、スミさん、eitaさん入ってるとの事
自分は後からみて全戻しかなと思っていたのだが、間延びした波とみていたのだろう。ドコおわでエントリしたのだろう
自分は全戻しも視野に入れる、むしろ全戻しの優位性が高いと判断+波がでてしまったと判断すると思うので見れていてもトレードしないと思う。





ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 




塾長養成講座動画より気づき


振り返り
日足空中戦でもごもごしてる感じ。
すぐ上には週足戻り売り勢力と週足MAの売り抑えがいる。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



この記事を書いた人

目次