週末ひとり反省会12/1～12/5

・先週に引き続きチャートほとんど見れていない。
・後づけかもだが、たくさん通貨見てると、1週間、ノートレードほぼないと思う。
・どんどん同期の皆に差をつけられてる感は否めないが、自分のできる事と自分にフォーカスする。

■1．環境認識は「勢力の両立」を前提に判断する
・押し目買い勢・戻り売り勢が常に存在する前提で相場を読む
・日足・4時間など上位足の勢力を把握し、短期足の動きと矛盾しないかを確認
・方向性が曖昧な場面は「どちらもありうる」と理解して迷いを減らす
■2．トレンドの強弱・勢力の残り方で難易度が決まる
・日足の波の位置（伸びしろがある／終盤で苦しい）でトレードの質が変わる
・MAの角度、買い支えの位置、勢力が残っている価格帯を確認
・同じ“上昇中”でも、伸びやすい状況と伸びにくい状況は全く違う
■3．エントリーは「入らない理由」を言語化すると精度が上がる
・ここで入らない理由（騙し・勢力衰退・上位足の反対など）を明確にする
・過去検証で“なぜスルーするべきか”を毎回解説すると視点が研ぎ澄まされる
・結果ではなく「過程の納得感」がエントリーの再現性を作る
■4．ホールドは“覚悟”決めて、“条件の継続”で判断する
・スイング勢は4時間のダウ崩れを根拠にしており、耐える時間軸が違う
・デイトレ慣れの人ほど早く手仕舞いしがち→分割でストレスを管理
・1〜3割の“伸ばすポジション”をあえて残し、経験値を貯める
■5．波の見極めは「どの波を取るか」で全てが決まる
・同じ相場でも、狙う波が違えばエントリー地点も損切りも変わる
・どの波を取りにいっているのか事前に決めておくと迷いが消える
・時間軸の違いによって「同じ形だが全く別の相場」になる点に気づく
■6．過去検証は“一本一本のロウソク足”を無視しない
・雑な検証では力がつかない
・イメトレが大事
・この高値をってところで下位足が超えてるな、をしっかり見えるようにしておくこと
・過去検証で“騙された時の対処”まで練習しておくことが実戦力に直結
■7．ロットは一年単位で自然に増えるもの
・正しい環境認識 → 再現性 → 自信 → ロット増加、という順序
・多くの人が1年でロットが2〜5倍になる
・遠く感じる目標も、環境認識力が上がると驚くほど近い

トレード　無し ほぼチャート見れてない。