ドル円 無し ユロドル ポンドル 環境認識できてません
今週の目標!!
本日の振り返り
・「エントリーポイントよりも“環境認識”の方が何倍も難しい」とあるが、自分は両方まだまだ難しく感じる。
今日のオージー円の解説のエントリポイントとか。
・環境認識の違和感、言語化はまだまだだが、塾長と同じ違和感は感じられるようになっている。
・自分は少ないポイントをロットで取りたいスタイル。が心地よく感じる。
【環境認識の重要ポイント】
■1. 日足・週足を毎日“変わらなくても”見ることが相場感を育てる
・毎日見ることで“小さな違和感”に気づけるようになる
・子供やペットを毎日見て変化に気づくのと同じで、継続が相場感の源
・日足・週足を見ないスタイルは「わかったつもり」になりやすい
■2. ダウカウントの“いつも通りのサイズ感”を基準にする
・いつもの波の大きさと違うダウは無理やり合わせにいかない
・ダウのサイズがズレた瞬間は環境がややこしい証拠
■3. 4時間足の押し目買い・戻り売り“勢力の位置”を把握する
・波が戦う場所(勢力の衝突点)が見えるほど優位性が判断できる
・フィボ80%の戻しは“戻しすぎ”と判断する根拠になる
【テクニカル判断の重要ポイント】
■1. “違和感を感じられる自分”が成長の証
・戻しすぎ、MAの位置、勢力の衝突などで「なんか変」が分かる
・これは学習の第二段階「テクニカルを理解できる自分」の到達点
■2. エントリーポイントよりも“環境認識”の方が何倍も難しい
・ネックラインを見るだけのエントリーは誰でもできる
・本当に大切なのは“波が出る可能性が高い場所かどうか”
■3. 日足・4時間の勢力がある場面では、イメトレが必須
・「その場で入ったらどこで苦しくなるか」を想像できる人が本番でも強い
・後から見ると“余裕の利確”でも、リアルは苦しい場面が多い
【トレード運用・狙い方の重要ポイント】
●1. 狙えるポイントは“思っているより少ない”
・少ないポイントをロットで取るか
・取りに行く場面を広げて勝率を落とすか
・卒業後はこのバランス調整が必要になる
●2. スイングをするなら“スイングの損切り幅”を理解する
・日足を取るなら1時間ダウ崩れまで耐えないと取れない
・5分・15分のダウで切ると“損切り貧乏”になる
●3. 勝った後の“次のトレード”が崩壊ポイント
・気持ちよく勝った後ほど雑になる
・1回1回のトレードの後に必ず心を整えるのがプロの仕事
【メンタル・心理の重要ポイント】
■1. 損切りは“負けではなく資金防衛の成功”
・正しい損切りは資金減少を最小化した勝利
・波が取れなかったけど、環境認識は正しかったケースというのもある
■2. 大勝ちの後ほど“油断と過信”が生まれる
・気持ちよく勝っても、次はまったく別のトレード
・コツコツドカンの典型パターンを防ぐには、翌日の心のリセットが必須
■3. 自立型トレーダーは“判断 → 行動 → 心理整理”が一連の作業
・心を整え直す工程を飛ばすと翌日崩れる
・最後の「次のトレードへ」が最も見落とされやすい
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・山で昼食後昼寝してたら、あっ風が吹くってのが、5秒前ぐらいに分かる瞬間が何回かあった。
色々作業しているとそんなのは一切感じないが、これはリラックスできていて、フロー状態に入っているのかな?とかふと思った。
エントリの時も波がきそうかどうかフロー状態に入ることで感じ方、多分変わる。
フロー状態でないとチャート上も見えないものも多いと思う。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは少し緩く上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。
MAに絡んできて間延び感が少しでてきている。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻しすぎからの下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力(そろそろ売り抑え勢力に変わる可能性あり)がいる。
MAは下向き売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。
静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻しているエリア。
緑色の1時間レジスタンウラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き 。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。(日足抵抗すぐ下。)
何もしない。
静観する。

塾長養成講座動画より気づき
戻しすぎからの下落はこの辺を意識していく。
押し目買いがはいってくる可能性がある。
今回はそれがチャートに出ている。

振り返り
朝の環境認識では認識できてなかったが、このダウカウントすると4時間戻り売り機能してる。
日足の押し目買い勢力がいるのでリスクリワードあわず入れないが。。。
ユーロドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき

振り返り
今日の日足の終わり方次第だが、日足売り抑え抜けてきたと考えて良さそう。
週足下に抜けてたのに、再度戻してきた形でよくわからない感じ。
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき

振り返り
スイングで入った人たちはどこで利確するのだろう。。。
仮に自分はこの最後の1時間のヒゲは耐えられないと思う。決済してしまう。
その他通貨 オージー円
前回高安値からのエントリー | FX爆速成長塾 DreamGivers
■1.前回高安値からのエントリーは「やりにくい」だけで不可能ではない
・前回高安値付近は反発もブレイクも両方あり得る
・「どっちもある」という前提でスタートするのが正しい思考
・迷ったら時間足を落としてダウで見極める
■2.4時間足のダウで“戻しすぎか問題”を判断する
・完全な戻しではなく、押し目買いが入れる形かを観察
・ミリ単位の戻しを気にする必要はない
・「波として許容できる戻し」かどうかだけを評価する
■3.エントリーは1時間 → 15分 → 5分の順でシンプルに落とす
・エントリー場所は環境認識より遥かに簡単
・15分や5分で“止まっている理由”を確認
・損切りラインは「ここ抜けたら終わり」の最小ラインを採用
■4.移動平均線の追いつき+止まり方でエントリー根拠を強化
・MAが追いつき、ローソクが止まって反発気配
・前回高安値+日足勢力がいる可能性 → 早めの逃げ判断が重要
・損切りは 7pips 前後の最小化を意識
■5.決済判断は“ダウが続く限りホールド”を基軸に
・綺麗な上昇ダウが続く間は持ち続ける
・20pips前後での部分決済も戦略として有効
・1時間ダウで持ちたい人は大きな戻しも受け入れる覚悟が必要
■6.前回高安値はリスクリワードが悪くなりやすい
・伸びる先が見えないため心理的に苦しい
・確認してから入るとリスクリワードが良くなるが、取り逃がす
・どこを優先するかは自分のスタイル次第
■7.取り逃しとリスクリワードは“一長一短”
・リスクリワード重視 → 取り逃がす
・取り逃したくない → RRは悪化する
・両方を同時に取ろうとしないことが大事
■8.取り逃しの感情を記録することで成長する
・取り逃した時の感情を日誌に言語化すると
“自分の獲物” と “獲物ではないパターン” が判別できるようになる
・エントリーポイントを真似しても自分の感情処理が必要
塾長養成講座動画より気づき
振り返り
エントリーしにくいであってエントリーできないではない。
自分は今のところ4時間波の底から1時間ネックライン割れで入るしか練習していないので、自分には少し応用トレードに感じる。
色んな要素を考慮してってのはあるが、が4時間(日足のダウカウントの仕方によっては日足も)ブレイク後の確認で入った感じか…