ドル円 押し目買い検討 ユロドル ポンドル 環境認識できてません
今週の目標!!
本日の振り返り
・しっかり環境認識からの4時間波が出ると判断したところで1時間足ネックライン割れ、その後のドコおわ15分、5分ネックライン割れを徹底していく。
・eitaさんのオジドル最初のエントリ+2回波を追うチャンスがあった。自分は3回目のエントリ、たじり+色々言い訳考えて入れない可能性高い。
■1. 戻しすぎ相場で“待つ”理由
・戻しが深い時は 押し目買い勢力が入りやすい価格帯まで待つ必要がある
・フィボを使えば “どの辺が買われやすいか” の おおよそのゾーンが可視化できる
・戻り売りしたい場面でも、上位足の買いが控えているなら すぐ入ると危険
■2. エントリー前に必ず「上位足の移動平均線」を確認する
・1時間の戻り売りでも、4時間や日足のMAが下にあれば 支えられて負けやすい
・“微妙な位置” でのショートは 上位足MAにぶつかる未来が簡単に想像できる
・入るべきなのは、MAの下に潜ってきた “次の押し目・戻し” の段階
■3. ヒゲを折って「抜けた」と誤認しない
・1時間でヒゲになっている箇所を、15分で見ると 抜けたように見える罠
・実態で抜けていないのに、注文集中だけで判断すると 高確率で負ける
・目線の基準は “小さな時間軸” ではなく 必ず1時間
■4. 1時間足を軽視すると負けが増える
・15分の押し目買い・戻り売りだけで判断すると 上位足MAに潰される
・1時間を無視して勝てないのは “運” じゃなく 構造上そうなるだけ
・「どこでエントリーすれば上位足の波に乗れるか」を決めるのは 1時間足
■5. 騙しを避けるための“もう少し待つ”感覚
・4時間の波が出る位置を想像すると 早すぎるエントリーを避けられる
・ロウソク足数本・数時間“待つだけ”で しっかりした波に乗れる
・自分が狙うべき波がどこで発生しやすいかを 俯瞰で描けるかが鍵
■6. 伸びなくても諦めない:再エントリーの考え方
・エントリー後に逆行しても、4時間の押し目買いが残っているなら 構造は壊れていない
・損切り後も「波が完成したポイント」で もう一度入る選択肢が必要
・再エントリーは5分〜15分の“注文集中抜け”が有効
■7. “見えてるのに取れない”状態を許容する
・相場には タイミング的に取れない波が必ずある
・ストレスではなく「今回は縁がなかった」と 受け入れられると成長が加速
・全部取る必要はない、自分のルールで 取れる波だけ取ればいい
■8. 間の時間足(特に1時間)を無視すると勝てない
・日足 → 1時間 → 15分の 中間(1時間)を飛ばすと全てがズレる
・大きな足の押し目を小さな足で狙うと 移動平均線に潰されて終わりやすい
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・おじちゃん、おばちゃん、じい、ばあのエネルギーは物凄い。
今は子育てを夫婦で~みたいな風習があるように、僕より年上の人は気合、根性で力いっぱい働くのが当たり前だったんだろうな。
・ニコニコ仕事ができるのが不思議でしょうがなくもありうらやましくもある。
・会社の為にと働く人もいる中で、自分にとっての仕事はトレードなんだなとも思った。 縛られたくないし、自由に生きたい。
・稼げるようになって自分はトレーダーです。と胸を張って生きていく。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き or 平行。買い支え売り抑え、どちらともいえない。
押し目買いは要検討。(MAが絡んできて微妙)
戻り売りは無し。
何もしない。
静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押してから上昇波の途中 or 押してから高値を超えず調整中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き →緩く 上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。
何もしない。
静観する。


塾長養成講座動画より気づき
ここ最近塾長と環境認識ずれてきているなー
自転車のように一度覚えたら忘れないものだけど、
やはり素振りの様に毎日以前の様に練習しなければいけない
仕方ないけど今は時間とれない。

振り返り
環境認識間違えば全てが狂う。自分の環境認識間違ってた可能性高い。
結局MAにダルがらみしたが、間延びで4時間の戻り売りが入ったと思えるチャートの動きだった。
環境認識正確にできていても、戻しすぎ+4MAの絡み方で自分は入らない。
全戻し(戻しすぎ)の対応をするポイントになる。
ユーロドル
週足
日足
4時間足
1時間足

塾長養成講座動画より気づき
しっかり環境認識からの4時間波が出ると判断したところで1時間足ネックライン割れ、その後のドコおわ15分、5分ネックライン割れを徹底していく。

振り返り
4時間の押し目買いが入ったポイント。
4時間のMAの緩み方や日足売り抑えから4時間足高値切り下げる可能性高かったんじゃないかなと後からチャート見て思った。
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足

塾長養成講座動画より気づき
スイングエントリーポイントかつ、4時間押し目買いポイントにもなるかもしれないポイント。
木曜日のニューヨークあたり。

振り返り
ポンドルは日足の押し目買いが1本早いが、素直に入ってきた。
毎回こんなに綺麗に伸びるならスイング入りたいが、こんなに素直に伸びるのはまれだ。
日足1本ずれると最大24時間前後エントリポイントがずれる可能性がある。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り