12/1(月)トレード日誌

目次

ドル円 無し    ユロドル ポンドル 環境認識できてません

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。
・現状リアルでチャート見れないので、毎日振り返りで環境認識、エントリ、ホールド、決済、イメージでしっかし試行錯誤する。
・年末まで最低現状維持目標。+αで色々な精度磨いていく。

やるぞ!!!

本日の振り返り

リアルでみれてないが、16:15のユロドル入れると思う。

■1. エントリー基準と時間軸の扱い
・「なぜその時間足でトレードするのか」が先、何でもかんでも下位足トレードは危険
・1時間を狙うなら15分でエントリーの形を見る
・4時間狙いと1時間狙いは獲物が異なる → 判断前に時間軸の目的を明確化

■2. 波のサイズ管理(ダウカウントの核心)
・ダウが半分のサイズに縮小すると方向認定を誤りやすい
・小さな転換は上位足ではノイズ → 主語=どの時間足の注文なのかを明確に
・15分の転換が1時間に小さく見えていることを理解する → ダウのサイズと言語化が武器になる

■3. トレードの落とし穴と回避視点
・ローソク1本止まり=波の停止ではない
・波が止まったかどうかは右側で判断する 早いロングは罠になりやすい
・周足・日足の方向が一致しない相場は“抜け”の期待を持ちすぎない

■4. 実務的アドバイス(再現性UP)
・騙しを認識できたら「優位な見立てが当たった証拠」
・トレード日誌で感覚→根拠→検証を接続する
・思考ログに残すことでの直観の精度が上がる
・環境(気温・朝の集中)もパフォーマンスに直結する

思ったこと、殴り書き、アハ体験

塾長が朝寒いのでーとかkakatoさんが雪のマークをつけてるが、徳島の山奥で長袖Tシャツで汗だくで仕事してます。。。。
 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後安値を更新せず調整中。
オレンジ色の❶4時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
オレンジ色の❷4時間足レジスタンサポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは緩く下向き。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足がMAの下側にはうようにへばりついている。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
調整を抜けてから考える。

何もしない。
静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻しているエリア or 戻してからの下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下上向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。
(4時間足調整抜けてから考えたい)

何もしない。
静観する。

シナリオ  

塾長養成講座動画より気づき

このダウカウンントできなかったが、

この4時間1っ波狙いの1時間トレンドフォローは自分もかなり優位性あると思う。

振り返り
日足の戻しを作っていった一日。
4時間1っ波狙いの1時間トレンドフォローで狙いに行けるチャート。



ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
日足の売り抑えまで4時間トレンドフォローで狙えたのではないかな。
波は少し小さいが4時間MAの感じとか、1時間1っ本だけの長いヒゲを抜けと判断できたなら、どこおわの15分ネックライン抜けで入れると思った。


ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 




塾長養成講座動画より気づき


振り返り
日足の押しを作っているイメージ。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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