11/28(金)トレード日誌

目次

ドル円 無し    ユロドル ポンドル 環境認識できてません

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。


やるぞ!!!

本日の振り返り

■ 1. 言語化は正しい」=「優位性がある」ではない
・条件が揃う=入ってよい、ではなく「今の位置で勝てる形か」を常に疑う。

■ 2. 戻しすぎがいつものダウカウントなのか、違うのか
・全戻しと似て見えても、形状が違えば横の調整帯にいるだけで伸びない。

■ 3. 全戻しからの下落パターンは形が決まっている
・安値が2つ並んでいる場合は典型形と違う=無理に売る場面ではない。

■ 4. 4H調整中の1Hエントリーは騙されやすい
・下位優位でも上位が調整なら伸びずに戻されやすい。

■ 5. 自分のストライクゾーンか毎回問い直す
・条件が揃っていても「普段のレンジ外」なら見送りが正解になることが多い。

■ 6. 調整帯の1H売買は騙しが多い
・4時間調整の1時間トレードは派生どころか、負けが多い

■ 7.「入らない選択」が最大の武器になる場面がある
・テクニカルが合っているのに負けるのは「波の大きさがいつもと一致していない時」。

■ 8. 優位性の源泉は直観×経験の蓄積
・入って勝つ人は「違和感」を感じ取れている。
・チャートの形だけで入る人は騙しを引きやすい。

■ 9. ストライクゾーンを持つことで相場に振り回されなくなる
・相場の形に合わせるのではなく、自分の獲物に相場が来るのを待つ。

思ったこと、殴り書き、アハ体験


 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後安値を更新せず戻しているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは緩く下向き。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足がMAの下側にはうようにへばりついている。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。

何もしない。
静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後調整中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。
(4時間足高値も更新せず、安値も更新せずなので、特に優位性がないので1時間軸足押し目買い、戻り売り狙わない)

何もしない。
静観する。

シナリオ  

塾長養成講座動画より気づき
4時間戻しすぎからの4時間押し目買い入るかも回避するぐらいの時間経過えての1時間足の下落トレンド、4時間に派生する可能性
ここまでは見えてなかった…

塾長養成講座動画より気づき
自分は安値2つ見えるので調整とみていた…自分の見え方でOK!

全戻しからの下へのエントリは戻り売り入らなかったけど、まだ下のトレンド続くんじゃないの?というポイントで入っていく。

ヨコヨコと判断したら全戻しでは入らない

振り返り




ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき
このおかしいは養成講座、見るまで人に説明できなかったと思う。

そう、波がおかしいのだ。

4時間の波的に違う。日足の抵抗がすぐ上にいる。午前中。
入る要素がない。

振り返り



ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 




塾長養成講座動画より気づき


振り返り



その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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