週末ひとり反省会11/10～11/14

・ひきつづき、今週はほとんどチャートみれなかったが、
　トレード日誌さぼらなかった自分を褒めよう。よくやった。
・先週と同じで皆の添削動画まだみれていない。。。宝の山なので必ず見る！！。
・ユロドル総合すると微妙なトレードになってしまったが、2回トレードできた。
・第6回WEB授業　思考は今の自分に染みたなー
　テクニカル~だけでは解決できない。もう一回見よう。
・自分で認識してはなかったが、先週ぐらいからちょっとFXに対して情熱が落ちていたと思う。
・eitaさんはトレードに対して真摯に向き合っている。自分も見習う。
　LEGOさんすげー。刺激貰えた。エネルギーもらえた。
　LEGOさんのポジティブさ、情熱を見習いたい。
・勉強会またしたいな。

●11/10(月)
・ユロドル2回エントリ。結果は±0だが、1回目のトレードが半分勘違い。2回目は過程、納得。
・ポンドルの環境認識、見直しは反省ポイント(‘_’)
●11/11(火)
・自分のクセ、環境認識の時間経過、早い、遅いなど把握特使だが、自分がエントリとなると視野が狭くなる。
　前日のトレードがまさしくそんな感じ
●11/12(水)
・テルさんの添削がやばい。1言2言が適格すぎる。
　AVK全て的確にイメージして相場が見えてるのが目に浮かぶ。自分の理想形だ。
・日足の波の優位性からの1時間ドコおわに気づく。
●11/13(木)
・ふみさん、ゆたさんの存在確認無しの1時間エントリが日足の波だからできるというのが分かった。
●11/14(金)
・損切は餌代。経費ですらない。当たり前に受け入れる。

1.損切の概念をアップデートする。
・損切りは「負け」ではなく 餌代。鯛を釣るためにエサが必要なだけで、必要経費ですらない。
　損切りを恐れなければ、挑戦できるようになる。
2.エントリポイントは良く見えている(強み)
・環境認識・テクニカルはすでに合格レベル
　自分的には、じゃあすぐに資金うをいれてロット張れるかといわれたら全然無理。
　合格というのは大きく間違わずに概念を理解でき、細かいところもある程度見えているという事だと思う。
　引き続き自分の強みを鍛えていく
3.ホールドは決着がつくまで耐える戦い
・エントリーが正しくても、価格は一度戻るもの。多少の含み損は当たり前。
・“上がれ上がれ”と未来を願うのではなく→ 「抜けたんだから支えられるはず」 と自分を信じること。
・耐える場所を間違えるとプロスペクト理論で精神崩壊する。
4.決済はエントリと同じところ、違うところ
・ポジションを持っている状態はストレスが大きい。
・“逃げたい気持ち”と戦うのがホールドの核心。
・エントリーの逆のことをやるのが決済。
・メンタル状態が違うため、エントリーより難しい。
5．プロトレーダーの定義
・毎月勝つのがプロではない。
・負けても翌月また同じルールで淡々とチャレンジできる人 がプロ。
・年間を通して期待値がプラスになると信じて行動し続けられること。
6.自分を鍛える＝成長フェーズに入っている
・テクニカル編 → メンタル編 に入った。自分を変える勇気が必要。
・バッターボックスに立つ＝損切りリスクを受け入れるということ。「損切りはデッドボールほど痛くない」。
・ポジションを持つ＝怖い → この怖さこそ成長要素。
7.トレード日誌が非常に良い(強く褒めていただいている)
・記録・振り返りが完璧。チャート認識・分析も正確。
・あとは“時間経過してから見返した時の発見”を習慣化すればさらに精度が上がる
8.コミュニティの話(モチベーション部分)
・稼げるようになったら大阪に皆で飲みに行く
・一人では続けられないからコミュニティが価値になる。
・仲間のロットの変化にも良い刺激を受ける。

ユロドル　2回　　2回とも引き分け　±0