ドル円
・ゆたさんがアドバイス的な事があるとZOOMをしてくれた。すごく有意義な時間になった。宝物だ。塾長もたくさん教えてくれた。
・自分の環境認識の仕方。常に両面待ちで考えてしまっている。この日のドル円やポンドル(レンジ)はまだ分かるが、ユロドルはどうみても押し目買い一択。
何のために毎日相場環境認識で方向をきめているか？波が出やすい方向に波の根っこから追うため。波が出ることにフォーカス。
上位足の波の方向(日足)＝下位足(H4)で波が続きやすい方向 下位足(H4)の波の根っこから追いかける
例…本日のユロドル 日足・方向・上 4時間・方向・上・上昇の波の根っこを狙う よって押し目買いを狙う 戻り売りは4時間安値割って方向・下にな
ってから
上位足に逆らう場合(上位足の押し、戻しをつける動きを狙う場合)もあるが基本この考え方でOK
・自分が朝、結構な時間を使って環境認識を何故しているのか明確になった。何のための方向か
・最初の3か月は焦らず環境認識、テクニカルしっかり学ぶ。ブレイクポイントはその学んだことが自然と点と点でつながる。
大変なのはそこからで、ひとによってそれぞれ違う性格等にぶちあたる。恐らく損切りできない。ホールドできない。LOTがはれない。ポジポジ。タジタ
ジ。等
塾長からのアドバイス
・見える化の先行期、追随期、利食い期の事について聞いた。これはなんちゃってエリオットとの事。
・ドリギバでは一切気にしない。波が出続ける限り追う。エリオットを使うなら、きちんと学ぶ。
・この1本邪魔だなのリアルトレードが見えた、これは財産になった。リアルでは分からなかったが、後で見返してみると形は分かった。後日しるす。
週足 方向 下
週足は安値を割って下落。安値を更新せず、安値を切り上げ、前回高値付近でヒゲをつけ戻されている。下落の波の根っこか、調整に入る手前か
ヒゲで戻された直近高値とMAが抑えに来ている。先月ひげをつけて戻してきたのが確定。かなりレジスタンスが強いエリアだと思う。
日足 方向 上
日足調整から高値を超えて上昇。その後押し目をつけているエリアで全戻しで上昇の波の根っこ。白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。水平ラインにはサポートされているが、MAは下にもぐってきている難しい状態。青色の週足の水平レジスタンスラインと白色の日足の水平サポートラインに挟まれているのに注意しながら4時間足をみていく。
4時間足 方向 下 調整
4時間足は安値を割ってきて下落。その後戻しをつけ下落したが、白色の日足サポートラインに支えられ安値割らず、全戻しに近い状態から再度下落の波の途中。
オレンジ色の4時間水平ラインの上には売り抑え勢力がいる。
押し目買いはオレンジ色の4時間足水平ラインがサポートとして機能していくか見ていく。
戻り売りは1本目の白色水平ラインが4時間足でも前回、前々回と意識されている安値ラインとなるので、レジスタンスとして機能していくかみていく。
１時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落の波の途中。
緑の水平ラインの上には戻り売り勢力がいる。
ここ最近の波が小さく数えすぎてる感じもする。
塾長養成講座動画より気づき
振り返り
ユーロドル
週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇の波の途中。
先週は超えてるかどうかだったが、今は明確に超えたといえる。
月足でも明確に超えた。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
白色の日足水平ラインの下には押し目買い勢力がいる。
4時間足 方向 上
4時間足は調整から高値を超えて上昇の波の途中。4時間足オレンジ色の水平線の下には押し目買い勢力がいる。
押し目買いはオレンジ色の4時間足水平ラインがサポートとして機能していくか見ていく。
戻り売りは安値を割って、前々回、前回安値のラインがレジスタンスとして機能していくか見ていく。
１時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇の波の途中。
緑色の1時間足水平ラインの下には押し目買い勢力がいる。
塾長養成講座動画より気づき
振り返り
振り返り
ポンドル
週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇の波の途中。
月足のローソク足が確定。月足の高値も超えた。直近波が上下に振られ少し変な気はするが、上昇に優位性があるのではないか。
日足 方向 上
日足は調整から高値を超えて上昇の波の途中。
白色の日足水平ラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足の白色水平ラインがサポートとして機能していくか見ていく。
4時間足 調整 上
4時間足は上昇の手仕舞いが入り高値を切り下げながら安値を割らず調整にはいるかどうかのところ。
オレンジ色4時間足水平ラインの下には買い支え勢力がいる。
押し目買いは直近高値を超えて直近高値のラインがサポートと機能していくかみていく。
戻り売りは安値を割りオレンジ色の4時間水平ラインがレジスタンスとして機能するかみていく。
１時間足 下
1時間足は高値を超えて上昇の波の途中。
1時間足、緑色水平ラインの下には押し目買い勢力がいる。
塾長養成講座動画より気づき
振り返り
