ドル円 4時間押し目買い ユロドル 静観(明日) ポンドル 静観
今週の目標!!
本日の振り返り
・未来がみえているのではなくそうなりやすいだけ。そうなりやういのが見えてくる分かってくる。  そうなりやすい=優位性
・自分がエントリしてるしてないにかかわらず後から振り返って、ここいたんだな、とか、ここ意識されていたんだな、と勢力を把握していく。
 波がでなかった、波が出てしまった、エントリできなかった”だけ”ではもったいなすぎる。その後を必ず確認。 
 何を確認? → 環境認識は正しかったのか?どういう動きになったか?勢力がどうだったのか?TTSは?
・4時間足の波の出方は無限にある。自分はTHEセオリーしか知らないので、多少セオリーから崩したパターン経験していく。
・ユロドルとポンドルは似た動きになりやすい。エントリポイントもかぶる事あるがどちらが伸びやすいか?
 ユロポンやクロス円で通貨相関みなくても、きちんと環境認識できればどちらが優位性あるか案外分かる。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・ハマノさんの週末反省会がマジでエントリ勉強中の今の自分にドンピシャで宝の山すぎる。ありがたく読ませていただきます。
・お金を使った親孝行をしたい欲が自分の中ですごくでかくなってきている。焦っているわけではないが、自信をもってトレードができるようになりたい。 
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 09:15~09:50

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の根っこ or 上昇波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能するかみていく。
戻り売りは無し。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その高値を超えず下落中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAの向きは上→平行。何ともいえない。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。


塾長養成講座動画より気づき
この感覚に少しでも近づいていく。

自分はこれ朝きそうだなと思ってチャートみててうわきたかも…大陰線つけた…4MAまだ平行になってないしな…ぐらいにしか思考できていなかった。
確かに1時間どこにライン引いたらいいだろうでリスク回避型なので一番上に引いた記憶がある。

この1時間水平ライン抜け+4時間斜め抜けあたりは
リスクけっこうあるよで入っていかなければいけないポイントである。
リスクを受け入れて入っていっている。
リスクがないところで入っていっているわけではない。
後から見たらいいところではいっていったなーとおもうかもしれないが、
ローソク足もMTF分析しなければならない。

自分がエントリしてるしてないにかかわらず後から振り返ってこういう風に勢力を把握していく。
自分はこの下にのびたヒゲをみてもエントリしている人損切かかてるなー うわー ぐらいにしか思わなかったが、ここで買いたいと思っている勢力がこんなにいた。1時間TTS間違いなくここだなというふうに思考していけるようにする。
塾長が⬜︎で囲って「ここにいますよね」というのを真似してやってみる。



”4時間の波の出方は無限にある”
自分はセオリー通りにかちかちにあてはめようとしすぎているのかもしれない
セオリーから”多少”崩れるパターンが多いんじゃないかな…
+1万→+-0 含み益からそれがなくなると、金額は変わらないけど、心のダメージが大きい。トントンで終わったら心ダメージおってしまう。
それを本能がダメージを負わないように決済をさせてくる。
ダメだと思って切っちゃうと今度は今度は快楽志向のプロスペクト理論がああもったいないなといってくる。決済しなきゃよかった。
これがプロスペクト理論の手のひら返しです。
プロスペクト理論のいう事を聞かなくなった塾長。
プロスペクトのいう事をきかなくなる一つの手段は”分割決済”
やっぱり縦追いのイメージであってるっぽい
4時間の波まだ出るの優位性にかけていくイメージ
自分はカナダ円の方がセオリーに近いかもと後からみて思った
何回か損切挟んで波を追う形だと思うが…

振り返り
今日はシナリオ通りにならなかった。
塾長がひいてるオレンジ点線ラインで綺麗に止まったなー
第3の水平線かなー
日足高値切り下げそうかも?な場所で4時間節目がバキバキなのはわかるけど
自分ではまだ引けないなー
ユーロドル 9:55~10:20

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→もう少しで平行。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の根っこ or 下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。(明日)
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は安値を割って下落。全戻しから安値を割らず調整か。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。角度が緩くなってきている。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。


塾長養成講座動画より気づき
この認識はできている。
OKいい感じ!!
4時間1本の中に1時間が5波入りやすい。

振り返り
4時間では戻し目つけずにダラダラ下げたなー。
4時間1っ波がずっとつづいたのかな?
日足戻り売り入ってきてるがそろそろ安値切り上げそうな感じもする。
ポンドル 10:20~10:30

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。
日足 方向 下  上
黄色ダウ、安値を割って下落。戻りをつけているエリア。フィボも超えてるMAも抜けてしまったので、戻しすぎと判断する。
白色の日足❶レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすいが上に抜けてきてグランビルしつつある。
ピンクダウ、波を少し小さく数えて、高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足❷サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすいが上に抜けてきてグランビルしつつある。
グランビルしてきてていることを考えれば、時間経過とともに買い支えに優位性が出てきやすい。
週足、日足を見る限りトレードしたくない( ゚Д゚)

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻しているエリア or 止まっているエリア。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。(日足、週足、抵抗真下)
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後調整中。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。


塾長養成講座動画より気づき
今週のユロドルとポンドルの違いは、日足のダウカウントの違い。
ユロドルは戻り売りにしか見えない。
ポンドルはダウが2パターン見えそれがチャートにもろに影響している。
ダウカウントをして上手に環境認識ができるようになってくると、ポンドルとユーロドル、どっちの方が下がりやすいのか環境認識的に考えることができるようになる。

振り返り
日足の2つのダウカウントばちばちに効いてるので2つ勢力いたんだなーの印象。

その他通貨
塾長養成講座動画より気づき 
振り返り