10/21(火)トレード日誌

目次

ドル円 4時間押し目買い  ユロドル 静観  ポンドル 静観

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、まずはどこでで出てくるのか自分で認識する。トレード日誌に記録しあぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリの動画。インプット。塾長、師匠や他の先輩方のエントリ、ホールド、決済の勉強。←これが今週の最優先項目!!!

やるぞ!!!

本日の振り返り

・ドリギバ流はエントリした後、1度伸びなかったらすぐ決済してまた入り直す。
 損切しなかったら伸びました!のパターンを獲り逃すが、トータルしたリスクリワードはドリギバ流の方が期待値が高い。
 自分が目指すべきトレードスタイル。
・軸足からくみたてているが、上位足の今どこにいてどうなりやすいかを考えていくクセをつける。
 自分は上位足ないがしろにして軸足だけ見てしまうことも多々あるので気を付けていく。
・エントリ足のエントリしたローソク足抜けたか止められた判定は物凄く大事。
 抜けたローソク足確定してからエントリでは出遅れてしまうことが多いので、そこはリスクを受け入れて抜けたと思ったときにエントリ。
 エントリしてから時間経過してエントリ足がヒゲつけてローソク足実体収納してきたらかなり赤信号。とめられた判定とみる。

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・今日のドル円掲示板でもりあがったエントリポイントは自分には視えなかったなー。
 エントリできなかった事ではなしにその可能性を1%も考えれていなかった。そうなるかもとすら思えてなかった。
 

・塾長の週末反省会からエントリポイントを少しづつ振り返っているが、それよりも入塾前聞いてもあまり理解できていなかった環境認識(エントリするまでにたどり着くまでの過程)がびびるほど頭にはいってくる。成長してるねー!
・今日から腹筋も開始。体重は思うようにに減っていないが、体は動くようになってきている。

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 08:55~09:35

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。戻りをつけ止まってきたエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上  下(全戻し)

※オレンジ色の❶4時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいるが正解です。
図に表記の戻り売り勢力は間違いです。

黄色ダウ、4時間足は高値を超えて上昇。押しをつけ止まってきたエリア。
オレンジ色の❷4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる
MAは平下向き。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足がMAを上に抜けてグランビルしてきたというよりかはMAでとめられた売り抑えられていると感じる。
ピンクダウ、4時間足は安値を割って下落。その後全戻しから下落の波の途中。
オレンジ色の❶4時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは平下向き。売り抑えとして機能しやすい。
黄色ダウの方が明確だと思うのでピンクダウの勢力に気をつけながら黄色ダウを見ていく。

押し目買いはオレンジ色の❷4時間足サポートラインが機能するかみていく。
戻り売り無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後調整中。
緑色の1時間サポートライン、レジスタンスラインの上下にはそれぞれに買い支え勢力、売り抑え勢力がいる。
MAの向きは平行。何ともいえない。。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間押し目買い 欧州ぐらいまで待つ。
4時間足はオレンジ色の❷4時間足サポートスラインが機能していくかみていく。
時間帯は 欧州ごろから後 できればNYぐらいまで待ちたい。
自分はぼちぼちリスクがあるなと感じる。
まず下向きの4時間MAがしっかり反転して平行になり買い支えとして機能するまで待つ。
その時にローソク足がグランビルしてしっかりMAがローソク足を買い支えているならOK。
グダグダならダメー。
ピンクダウで考えた時オレンジ色の❶4時間足レジスタンスラインの上に売り抑え勢力がいるので、少なからずそう考える勢力もいると思うのでこの水平ラインは要注意。

1時間足はTTS出るタイミング、もしくは出た後の下位足のドコおわで入る。
1時間足TTSでても4時間足をしっかりみて時間経過、MAの位置角度みてエントリをする場合もあるし、一旦見送る可能性もある。その後下位足のイメージ。
もしエントリするなら慎重に入って慎重に決済する必要がある。

塾長養成講座動画より気づき
自分もよく陥ってしまう課題
ヒゲ先でエントリ?実体でエントリ?
何の答えを求めてるんですか?の話。
市場参加者があきらめたところでエントリをするのであって、どちらかわからない
分からない時はどっちかなんだなと思い後はローソク足次第。
正解を求める人の特徴…じぶんめちゃくちゃあてはまる( 一一)
①リスクを避けようとする。(リスクを全部受け入れたくない)
②人や何かに依存する。(責任を自分でとらない)
自分で思考する。から逃げないのが大事!
自分に当てはめると、まずインプットして、後は低ロットで思考して経験していくしかない。

自分の朝の環境認識大きくは間違えてない!!やるじゃん!!
ただここまで深くは考えれていない。
注意しながらエントリするの発想はなくて、欧州まで耐えたらいいのになーぐらいに思っていた。

自分が目指すトレードもこれ!!!
この感覚を身につける!!!



振り返り
11:00頃 ユロドルポンドル環境認識していて11:00にドル円見たら1時間TTSでてた。
環境認識している時間はドル円一切見ていない。

波が出る時間帯、見誤ったか…





エントリするなら5分足まで落として
10:25の足か
10:35の足かなとは思う。ただこれも後付け。実際に見えてたかは分からない。
それで1時間高値越えるかどうかをガン見しながらになるのかな。
見てないのでなんともいえない…

自分は4時間MAの角度が気になってもう少し時間経過を待ちたいと決めていたので
見ていても入っていないと思う。
1時間で押してきて15分どこおわを見ていく。
考え方が合理的だったかどうかは塾長動画や、皆のブログ見て判断したい。
今見ると4MAが平行に見える。朝の時点では結構角度下についていたように感じていた…

振り返り
14:15に押し目作らずいってしまったなと

16:35
4時間環境認識でみたピンクダウの全戻し売り抑えが効いている様に見える

やっぱりダウカウント2つみたそれぞれ両方の勢力がいるんだなという印象。

ぼちぼち荒れて、吐き出したなという印象。

この後17:25の足ですみさん、おたさんがエントリしたとの事。
自分にはローソク足が出来上がるイメージが全くが見えなかった。
5分ドコおわの15分MA抜けテクイメージとの事。










振り返り 18:20
4時間ローソク足確定してくる前に判断したらダメだな。。。
印象が全然違う。

17:25の足ですみさん、おたさんがエントリしたとの事。
自分にはローソク足が出来上がるのが見えなかった。
5分ドコおわの15分MA抜けテクイメージとの事。

自分には見えなかった。
自分にはもう4時間足押し目買い1時間足で波がある程度出たのかなと感じた。
半分縦追いみたいなイメージなのかな?
明日ブログ、動画で確かめさせてもらおう!!!













振り返り 
日足の押し目買いがひってきたなと。
それが4時間足から派生してきた。
今日の上昇はついていきたかったが、今の自分では上手く波に乗れなかった。



ユーロドル 9:55~10:20

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→もう少しで平行。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻りをつけ止まってきたエリア。フィボあてるとギリ61.8におさまっている。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。スイング(日足軸足)ならエントリポイント。
オレンジ色の4時間サレジスタンスの上には売り抑え勢力がいる。
MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。(明日欧州以降)
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

シナリオ 静観する 明日欧州以降に戻り売り入るかも 
明日は4時間足戻り売りの形が来たら狙っていきたい。日足戻り売りの波に派生するかもなのでリワードがもしかしたら大きくなる可能性がある。

1時間足の形のイメージは高値切り下げずの斜め抜けか、トレンド転換パターン。

塾長養成講座動画より気づき

こういう風にこの波軸足でみるなら上位足のこの波っていうのをもっとくせづけていく。
すると相場がみえるようになったくる。多分。

4時間の1っ波狙いなので15分ダウ崩れまでもつとか、5分崩れで持った方がいいとかではなく欲張らないのがすごく重要。

ここのシナリオはほぼほぼ完ぺきだった。やるじゃん!!
1時間でトレンド作って下にTTS出るパターンと
安値切り上げていって斜めの攻防ライン抜けで入るパターン。


振り返り
日足戻り売りの波が入ってきた。
明日4時戻り売りがはいってきたらいいな。
今日の4時間1っ波狙いの1時間戻り売りは自分には関係のない波。

ポンドル  10:25~10:45

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。

日足 方向 下  上
黄色ダウ、安値を割って下落。戻りをつけているエリア。フィボも超えてるMAも抜けてしまったので、戻しすぎと判断する。
白色の日足❶レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすいが上に抜けてきてグランビルしつつある。

ピンクダウ、波を少し小さく数えて、高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足❷サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすいが上に抜けてきてグランビルしつつある。
グランビルしてきてていることを考えれば、時間経過とともに買い支えに優位性が出てきやすい。

週足、日足を見る限りトレードしたくない( ゚Д゚)

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇その後押した後高値を超えず下落途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き→平行。ローソク足がしてに抜けてきてグランビルしかけている。
売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後全戻しの後安値を割らず戻している。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。

静観する。

塾長養成講座動画より気づき
環境認識日足2パターン視えて、50VS50。1時間足の動きもギザギザ。
環境認識して優位性分からないが正解。
自分もできていた!!やるじゃん!!

これも水平ライン引き直して分かったが、環境認識にはかいておらず。
明確なTTSまだでていないと判断。と今後は書いていこう!!

明確なトレンド転換シグナルがでたところのブレイクって狙わなくていいって楽。
抜けたのかな?抜けてないのかな?って分かんないところからブレイクで入るって左図の一時間足にひいているオレンジの水平ライン抜け、ラインが効いてるのがわからないところで入らないといけない。
明確なTTSが出た後のトレンドフォローだったら、止まったなーやっぱいるじゃんから攻防ライン抜けで入っていくから楽。

これがブレイクエントリーとトレンドフォローの違い。
分からないところに手を出さなくていいのがトレンドフォローのメリットになる。

振り返り
ポンドルはよくわからなかった動き。
戦争中は手を出さない。


その他通貨 ポン円 

塾長養成講座動画より気づき 
1時間足トレンドフォロー狙った場合、15分のネックラインを15分が止められた判定されたら下に行くそのリスクは絶対になくならない。
例え5分が超えようがエントリ足の15分が止められた判定されればダメー

今回は4時間押し目買い早波のところを1時間トレンドフォローで狙った場合、15分でエントリしても損切されることが多い、エントリしたなら15分超えなかった判定されたところで5分ですぐ切るべし
って内容。

振り返り



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