ドル円 静観 ユロドル してない ポンドル してない
今週の目標!!
本日の振り返り
・やっぱりTTSが重要。それを見つける為にダウカウント。それが分かれば水平線が引け、勢力図が分かる。上手くダウカウントができない、複数ダウが見える、ときはTTSが特定できず、水平線が引けない又は2つ引ける、勢力図が上手く把握できない。となる。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・環境認識をしてから養成講座見るのと、今回みたいに環境認識ほぼできず養成講座みるのでは頭にはいってくるものが全然違ってくるのが経験できた。
なるべく環境認識は朝する。
・淡路島で海をみてきた。波は規則的にもみえたし不規則にもみえた。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円 08:00~08:40

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。戻りをつけているエリアor止まってきたエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
黄色ダウ、4時間足は安値を割って下落。戻りをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
MAは平下向き。売り抑えとして機能しやすい。
ピンクダウ、4時間足は高値を抜けて上昇。上昇波の途中。高値を抜けた足のローソク足はまだ確定していない。
波的に黄色ダウの方と考える勢力が多いと思うので、ピンクダウ勢力に注意しながら黄色ダウで見ていく
押し目買いは無し。
戻り売りは4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。
(自分はかなりの確率でエントリせず観察する。)
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポーラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの向きは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。


塾長養成講座動画より気づき
4時間足若干ダウカウントは違ったがだいたいの考え方は合っていた。
塾長は卵の可能性のダウ(自分の環境認識ではピンクダウ)をメインに大きな波戻り売りのダウをサブで見ていた感じだった。

4時間戻り売りが入りにくい安値切り上げやすいのは感じていて言語化できていたが、日足の波に乗りたいは感覚では分かっていたような感じだが、言語化ができていなかった。
どこかで4時間転換してからと考えていたので、今は1っ波狙いでエントリするこ事はないが、【トレンド終わったよねっていうのを見て、はい次狙いましょっていう3波狙い】よりも【1っ波くるんじゃない?1っ波狙えそうだな!やっぱりきたか!】と考えていく方が、今後見え方が違ってくる。

10/13~10/17のドル円日足押してくるのはわかってた!の感覚に近いかも・・・
その1っ波への角度が変わってくる。やっぱりくるかと思って来たものと着た後に見て次狙おうっていうのだと次の狙い方が結構変わってくる。

振り返り
日足押し目買い勢力がバッチリ効いている。週足押し目買い勢力も。
今日の動きで下を否定したと感じる。
朝の自分の環境認識は間違ってはかった!見えてきているね!!!
ユーロドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき
ユロドル、ダウカウントが2つ見える時
少し上手くなってきた時にダウカウントが2つ見えるのはその後に
どっちの方がどう見たいっていうのをつけていく。
ダウカウントが2つ見える時に見える時に7VS3でこっちだなみたいなのだんだん見えてくる。
環境認識、トレード日誌に自分はこっちとして考えていきたいっていうの書いていく。

全戻しのときの対処法
だんだんわかってきた。
4時間全戻しからの戻り売り入るかも…をやり過ごすのがポイント。
それぐらい慎重でないといけない。
悪魔でも1時間トレンドフォロー。
派生していけば、はあわよくば。そのあわよくばのポイントを精査してその精査した時の上位足の1つのポイントの条件が4時間全戻しからの戻り売り(押し目買い)をやりすごしたあたり。

振り返り
日足の戻り売り勢力がバッチバチに効いている。
スイングなら4時間TTSがでたらエントリポイントになる。
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき

振り返り
ポンドルはユロドルに比べて戻しすぎている。
日足の売り抑え付近に止められているように見える。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り