6/23(月)トレード日誌

目次

・週足のラインは押し目買い、戻り売りを狙うわけではないので、サポート、レジスタンスという名称で良い。
・初めてシナリオ的なものをたててみたがすごく時間と手間がかかった。少しづつなれて時間短縮していく。
・いつもは複数画面で複数通貨みて4時間が形になったら、そのつどその時の状況に応じて反応していた、最悪ローソク足が急にうごいたら急いで飛び乗って
 たこともボチボチあった。
・シナリオがあると、それに合わせて準備するだけだから、体も心も穏やかに感じた。シナリオ通りまったく進まなかったのにそう思えたことはすごく成長で
 きてると思う。
・窓開けは苦手意識がある。ダウカウントが上手くできない。

ドル円

週足 方向 下
週足は安値を割って下落の波の途中。安値を更新せず、安値を切り上げ、戻してきているようにも見える。今後の日足の状況で判断する。
前回安値とヒゲで戻された直近高値が効いている水平ライン、MAが迎えに来ているのでかなりレジスタンスが強いエリアだと思う。

日足 方向 上
日足は全戻しから調整。高値を超えて波の途中。青色の週足の水平レジスタンスラインと白色の日足の水平サポートラインに挟まれているのに注意しながら4時間足をみていく。


4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇の波の途中。押し目買いを見ていきたい。
①・1本目のオレンジの水平ラインが押し目買い勢力によるサポートラインと
して機能するかどうかみていく。
②・①のラインに支えられずに下落した場合2本目のオレンジの水平ラインが買い支え勢力として機能するかみていく。その場合全戻しとして対処していく。

戻り売りは時間経過的にしばらくなさそう。今は考えなくても良い。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇の波の途中。4時間足の押し目をつけてくる動きになるかどうか。

シナリオ
4時間足
しっかりの波は、NY時間過ぎて遅くから火曜日の日本時間ごろか
止まってきたエリアで焦ってエントリしないように注意。MAをしっかりひきつけて、押しが入ってくるエリアまで十分に待つ。
1時間足 
エントリするときにダウのカウント小さくならないように。MA最悪水平、MA水平でなかったり、綺麗でなかったり、止まってきたエリアで転換してきたら、抜けてからのリターンムーブをまって下足に落とす。

シナリオ
4時間足
全戻しの対処は火曜日のNY時間以降になりそう。小さくていいので4時間足の2番を待つ。MAが絡んでくるかもしれないが、逆らわないように。
1時間足 
4時間足の2番の右側を1時間足でトレンドフォロー。間違っても1時間足TTSでたところでは入らない。

塾長養成講座動画より気づき
週足のローソク足重要性再確認。


振り返り
窓開けスタート。シナリオ通りにならず。
凄く上昇したが、まだ分からないが週足の抵抗に対して綺麗にヒゲをつけて反発。

ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて波の途中。
高値を超えているは、超えているがひげで超えているだけなのがひっかかkる。超えずに2番つけてレジスタンスされていると考える勢力もいそう。

日足 方向上
日足は高値を超えて上昇。そのあと押しをつけ白色の日足水平サポートライン、押し目買い勢力に支えれつつある。上昇の波の根っこ。
日足の高値付近に週足のレジスタンスいるかもしれないので気を付ける。

4時間足 下 上 どちらもありそう
4時間足は1つ目のオレンジの水平レジスタンスラインに抑えられて
下とみる勢力 ①安値を割って全戻し ②安値を割らずに調整
4時間足の前回高値のヒゲを折って、高値を超え2つ目のオレンジサポートラインに支えられて 上とみる勢力 MAがもぐってきている等
複数の勢力がいそう

押し目買いを狙うなら1つ目のオレンジのラインを超えてからサポートラインとして機能していくかみていく
このラインを売り抑え勢力に抑えられたレジスタンスとみている勢力もいると思うので押し目買いは超えてから考えたい
戻り売りはすぐ下に白色のサポートラインがあるのですぐは狙えない

1時間足 調整
1時間足は下落の手仕舞いが入り高値を超えて上昇。
その後、高値も超えず安値も割らず調整中。

シナリオ
押し目買いを狙うなら1つ目のオレンジのラインを超えてそれがサポートラインとして機能していくかみていく。
しっかりの波を狙う。はや足にならないように。止まってきたエリアで焦ってエントリしないように注意。MAをしっかりひきつけて、押しが入ってくるエリアまで十分に待つ。
火曜日の欧州時間くらいか。

塾長養成講座動画より気づき

ダウのカウントもあっていたし、考え方もほぼあっていた。

振り返り
窓開けのスタート。
シナリオ通りにはならなかった。
日足のサポートが強く日足の押しを固めてきたように感じた。

ポンドル

週足日足




4時間足・1時間足



塾長養成講座動画より気づき
週足のラインは押し目買い、戻り売りを狙うわけではないので、サポート、レジスタンスという名称で良い。
4時間足のダウカウントが独特だった。今の自分では別の方でカウントしてしまう。ただ塾長がいってたこう見えるの感覚は僕にもなんとなくわかった。

振り返り



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