2025/02/20(木)環境認識力養成講座

目次

・損切りを喰うという考え方
・他の市場参加者がみんな資金を入れてくるかどうかがポイント

ドル円 まず損切りを喰うという概念を知り、適当な安値割れでは資金は入ってきにくいというのを覚える

安値を割ったからなんでもかんでも戻り売りを狙いたいではない 損切を喰うという概念を覚える

売ってる人たち 売ってる人たち 売ってるひとたちがいる 売っている人達がいるという事はそれえだけ資金が入ってきているということ

だからその人達が買いポジションを入れた場合、決済した場合ある程度動くんじゃないの?とトレーダー皆思っている

これぐらい下げたんだから同じぐらい上がるんじゃない?っていうのが基本的にある

今回の戻り売りポイントは? 買っている人達は最初の〇の右のほうの下げで勝っている人の損切、利確はすべて終わっていると考える

そうなると今回の戻り売りポイント、損切り入ってこない 塗りつぶした●で買った人達の損切しか入ってこない 資金が小さい

ドーンと伸びるかといわれればめちゃくちゃ怪しい 戻り売り勢力がいるのは分かる じゃあどうするの? 資金が集中しなければいけない

自分たちはダウカウントを元に戻り売りをしていくが世の中にはmaだけでトレード等 色々な勢力と意見が一致するところまで待たなければいけない

左りから真ん中にかけての下落から上昇はダウカウントだけで資金がドンと入るのが分かる 

高値(安値)割ったら何だっけ? H1 2番でエントリーではない 

今回はダウカウントだけでは資金は不十分 だからしっかりグランビルダウカウント+MAを使う勢力 2つの力を使う

ここででしょという注文の集中 皆が資金入れるからドンと伸びる みんなが資金入れるから安値を割ってくるっていう可能性がある

市場参加者の心理時間の経過とともに絶対変わってくる これを絶対忘れない

今回、戻り売りくる可能性はあるが しっかり待つ 何故? 大口の損切を喰わないから

今回、グランビルするぐらい待って、めちゃくちゃ攻防ラインきれいだったら入る!ぐらいな感じ

トレンドフォローとは 波の根っこをとらえる エントリすす前に今は波のどこか?波の根っこですか? 自問自答する

初めのころは、だいたいローソク足2本ぐらいはやくはいってしまう

この日足押し目+4時間押し目 大チャンス は最近分かってきた

ユーロドル 4時間足戻り売りなのは見えが、「日足の下のラインまでいくことに賭ける」というトレードはリスクを軽視することになるのでやめる

FXは最後は結局賭けるんだけど、そこまでいくかもしれない このまま下落していく気がするところに賭けるわけじゃない

危ないものは避けて避けてリスクを最大限に抑えてようやく賭けられる 4時間足戻り売りの優位性より 日足止められるの優位性に賭ける場面

ポンドル このように日足までの節目まで距離がある時に、そこまで伸ばして抜けるかどうか試すというトレードをすることになる

塾長養成講座動画より気づき
損切りを喰うという考え方すごくためになった。言葉ではしっていたが、落とし込んだことがなかった。自分は今まで、先行期、追随期、利食期、3波、5波、7波以降ぐらいにしか考えていなかった。波が続けば大きな損切りが入ってこないという事が分かった。

振り返り



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