9/23(火)トレード日誌

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・ヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り
・トレンドフォローに心臓をささげよ!!
・プロスペクト理論を理解する。
・なぜ戻り売りを狙うのか?止まったから狙うじゃない。止まることは必要条件。→その波が出やすいから狙うのであってその波が出やすいの判断の1つが存在確認。
・今日のユロドルやポンドルのシナリオのように何か微妙と思う時はダウカウントが2パターンできる2つの世界戦があるから何かしらずれてくると感じた。
それがチャートパターンにあらわれているのがソーサーボトムとか。

思ったこと アハ体験 殴り書き
・多分プロスペクト理論は人間が生きるため自分を守るために必要なもの。ただトレードに関してはお金を増やしたい、お金をできるだけ減らしたくないという自分を守るために発動してしまうと、トレーダーとしては成功できない可能性が高い気がする。無視は人間の構造上できないので勉強して理解してどうむきあっっていくか。
・プロスペクト理論が備わってないと人生つまらないんじゃないのかなと思う。映画等のエンタメで感動や共感できなかったりするんじゃないのかな?

・割とスムーズに環境認識できた。自然の音をyoutubeで流しながらしたのが集中できたのかも。
・水平線うまくひけてきている!微調整も上手になってきた!微調整する理由も分かってきた!!

シナリオをたてるときのMAの描写がきちんとできていない事が多い。気をつけよう

ドル円 09:05~09:20

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
少し間延びしてきているように感じる。
MAは上向き→少し平行気味。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足 方向  下
日足は安値を割って下落。全戻し。戻しをつけているエリア。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは水平。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。そのその後高値を超えず下落している。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の根っこ。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAの向きは下。売り支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。(上向きの4時間MAがすぐ下にあるため狙わない)
何もしない。静観する

塾長養成講座動画より気づき
トレンド転換シグナルになる波。
それがブレイクの波。












ブレイクが出た後の押し目買い勢力がいるよねの波。
それがトレンドフォロー。







トレンドフォローのみやる!!













ここの考え方は朝の環境認識通り!!
自分を褒めよう!!やるじゃん俺!

























振り返り
日足のライン効いてるなーの1日でした。

ユーロドル 09:25~09:45

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後高値を超えず。上昇波の途中か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。

日足 方向 上 
日足は調整中から高値を超えて上昇。押してきているエリア。押しすぎていると感じるフィボだと38.2こえててしまっている。
白色の日足サポートスラインの下には買い支え勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。明日以降
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない静観する。

シナリオ 
4時間足押し目買い 明日考える 今日の波ではない

塾長養成講座動画より気づき
今週は日足の押し目買いVS週足の売り抑えの攻防・戦争

振り返り
シナリオ4時間MAの描写が甘かった。気をつける。
4時間押し目が入ってきた。どちらの高値を存在確認するのか明日注目しておく。

振り返り

ポンドル 09:45~10:10

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後全戻しから下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
4時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。

1時間足 方向 下
1時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
1時間足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買い無し。
戻り売り無し無し。

4時間の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間押戻り売り 欧州付近~
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。時間帯は欧州付近かそれ以降か
直近波のサイズが違うので違和感を感じる。
MAがきちんと売り抑えてこない可能性が高い。MAがローソク足より下に入って、買い支えになる可能性あり。MAがきちんと売り抑えてこないならエントリしない。
1時間足の動きはトレンド転換を狙うパターンか。

リスクとしては週足のMAが買い支えてくる可能性が高い。
だが週足なので今日止めてくるかどうかの話ではない。
日足は戻り売り入りやすいエリアだがまだ時間経過が十分必要なので、日足がついてくると考えるのはダメー。
以上のリスクを考慮しながら慎重にエントリ、ホールド、決済する。

塾長養成講座動画より気づき
1時間MAに逆らってエントリはやらなくて良いと感じる。
仮にするとしてもすぐ伸びるイメージを持たない事。



振り返り
朝の環境認識ではかけてなかったが、4時間ダウが2種類あって戦争状態のような動きになってきている。明日動きを見よう。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



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