9/22(月)トレード日誌

2025年9月22日2025年9月26日

ドル円　ユロドル　ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは？　今の波の状況＋次の波のなりやすさ　4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識　添削のアドバイス意識　同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ　高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
　(例：4時間足で押し目買いが入りやすい～)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
　リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・ヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。　まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り
・塾長が養成講座でやっちゃダメだよー(日足ブレイク、下足だけみてエントリなどetc)がほぼわかりだしている。
・ドリギバで狙う波的に綺麗な波→MAグランビルするぐらいまで(間延びした波)12時間~16時間ローソク足3・4本はずれる場合あり
優位性がある限りその波をエントリ、利確(損切)を繰り返し狙い続ける。
・ダウカウントを続けていけば精度が上がり、相場環境がかなり見えてくる。

思ったこと　アハ体験　殴り書き
・風邪しんどい。体調管理は徹底するべし。

・塾生の先輩の何人かがダウカウント上手！と最近いっていただけるので自信になっている！その成果なのか相場環境も入塾前に比べてかなり見えていきている！！
・久しぶりに朝の他通貨を見てみたが、見えるようになってる！！なんか言ってる事わかるぞ！

ドル円　11:15~11:35

週足　方向　上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
少し間延びしてきているように感じる。
MAは上向き→少し平行気味。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足　方向　上　下
黄色ダウ
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の❷日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは水平→微妙に上。MAは買い支えとして機能しやすい。

キミドリダウ
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。
白色の❶日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは水平→微妙に上。MAは買い支えとして機能しやすい。

今日の日足次第だが、自分は7・3ぐらいで上方向、黄色ダウかなと感じる。

4時間足　方向　上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押し目から上昇波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する

１時間足　方向　上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの向きは上。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し
何もしない。静観する

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
結局日足上に抜けてないと判断した勢力がおおったのかな。
バチバチに水平線今日も聞いてますね！！

ユーロドル　12:20~12:55

週足　方向　上
週足は高値を超えて上昇。その後高値を超えず。上昇波の途中か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。

日足　方向　上　
日足は高値を超えて上昇。押してきているエリア。押しすぎていると感じるフィボだと61.8こえててしまっている。
白色の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

4時間足　方向　下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくか見ていく。(NY遅め~明日以降か)

１時間足　方向　下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけて安値を割らず徐々に高値を切り下げていっている。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

4時間足戻り売り　NY遅め　もしくは明日以降
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくか見ていく。MAがしっかり売り押さえてくれるようにしっかりひきつける。
時間帯は早くてNY以降、明日が濃厚か。
1時間足はトレンド転換パターンと斜め攻防抜けパターン2つしっかり見ておく。

リスクとしては下に日足押し目買い勢力のサポートラインがある。
リスクリワードはしっかりみてエントリする。
日足押しすぎて感じているので日足押し目買い勢力がいるとみる勢力がすくなければ割ってくる可能性もある。週足もトレンドの勢いがゆるくなりつつあり、先週ヒゲをつけて高値を超えなかった経緯もあり。

塾長養成講座動画より気づき
ドリギバで狙う波的に綺麗な波→MAグランビルするぐらいまで(間延びした波)
12時間~16時間ローソク足3・4本はずれる場合あり
優位性がある限りその波をエントリ、利確(損切)を繰り返し狙い続ける。

振り返り
自分の引いた押しすぎの日足水平ラインというよりかは日足MAの買い支えで支えられてきたか

振り返り

ポンドル 13:20~

週足　方向　下　
週足は安値を割って下落。その後全戻しから下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

日足　方向　下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足　方向　下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
4時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。(おそらく明日以降)

１時間足　方向　下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の１時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買い無し。
戻り売り無し無し。4時間足の戻り売りを狙いたいので1時間足戻り売りの波がきたらそれはスルーする。

4時間の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ　　4時間押戻り売り　明日以降
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。時間帯は明日以降か
直近波のサイズが違うので違和感を感じる。
MAがきちんと売り抑えてこない可能性が高い。MAがきちんと売り抑えてこないならエントリしない。
1時間足の動きはトレンド転換を狙うパターンか。

リスクとしては週足のMAが買い支えてくる可能性が高い。
日足は戻り売り入りやすいエリアだがまだ時間経過が十分必要なので、日足がついてくると考えるのはダメー。
以上のリスクを考慮しながら慎重にエントリ、ホールド、決済する。

塾長養成講座動画より気づき