9/18(木)環境認識

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。(例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り

思ったこと アハ体験 殴り書き

ドル円 

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
少し間延びしてきているように感じる。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。
機能青色の週足サポートラインを下に抜けたように見えたが、本日ヒゲをつけて戻してきている。週足なのでローソク足が確定するのは今週おわってから。

日足 方向 下
日足は調整から安値を割って下落。戻しをつけている途中。後で4時間足でみるが4時間足が下落から上昇にTTSでたかTTSの卵か微妙な所。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは水平→下。MAは売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
高値を超えた時、MAが追いついていないが、TTSとみて良いと感じる。
4時間MAはローソク足が上抜いてきたが、角度はまだ下向き。角度が平行→上になると買い支えとして機能しやすい

押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。(波の大きさ的に明日以降)
戻り売りは無し

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後押してきて高値を超えるかどうか。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。(押し目買い勢力→買い支え勢力)
MAの向きは上。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。高値越えたら考えれるが、4時間MAが抵抗になる。
戻り売りは無し

4時間足押し目買いの1時間足の動きをシナリオでみていく。

4時間押し目買い 明日東京~以降
オレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。
今日4時間押し目買いがきてしまうと波がかなり縦長速足の波になってしまうので明日の東京以降か。
4時間足MAの角度向きには要注意。買い支えられているか意識。
4時間、1時間足方向上なので1時間足斜め抜けのエントリーか>の右側の方で収縮してから抜けてくるのを待ちたい。

4時間足、週足押し目買いが入りやすいエリアだがすぐ上に日足の戻り売り勢力がいるレジスタンスラインがある。
➀日足レジスタンスで跳ね返される可能性大なので決済は慎重に
②抜けたらもちつづける
③リスクリワードが悪ければ入らない。

塾長養成講座動画より気づき


振り返り


ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。高値を超えた後ヒゲをつけて戻してきた。
週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい
週が終わらないとローソク足確定はしないのでそこは注意。

日足 方向 上 
日足は調整中から高値を超えて上昇。上昇波の途中。4時間足をみると日足押しをつけてきそうにも見える。
白色の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押してきているエリア。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し→波が大きすぎる。オレンジ色の4時間サポートラインが機能すると戻しすぎ、MAにたいしいて下抜けてしまい、MAは平行で売り抑えとして機能しやすい。抵抗になる。
戻り売りは無し。
何もできない。静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけて下落の波の底。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し→1時間足の戻り売りを狙いたい形だが、角度のある上方向の4時間足MAがすぐ先にいる。
何もできない静観する。

静観する

塾長養成講座動画より気づき


振り返り



振り返り

ポンドル

週足 方向 下 上
黄色ダウ
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
青色➀の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

き緑ダウ
直近の動く安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。
週足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
青色②の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足ローソク足は週またがないと確定しないのでそこは注意。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足水平サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは平行→上向き。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
だがTTSとみているローソク足周辺が角度のあるMAとかぶっているので卵の可能性も十分ある。時間経過とともに修正する。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。(明日以降)

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけて再度下落の波の途中。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買い無し。
戻り売り無し→1時間軸足のしっかりした波、少し間延びした波が狙えそうだが、4時間足の優位性を優先してみていきたい。

4時間の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間押戻り売り 明日以降
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。時間帯は明日以降。波の大きさ的には午前中くるかも…(‘_’)欧州めで耐えて欲しい。
4時間足MAが下に角度がつくまで待ちたい。

1時間足は下落→上昇→下落のTTSを捉えるパターンと、
1時間足下方向のまま斜めの攻防ライン抜けが考えられる。
どちらのときも1時間足MAの位置と角度は注意する。

4時間足、戻り売りいが入りやすいエリアだがすぐ下に日足の押し目買い勢力がいるサポートラインがある。
➀日足サポートで跳ね返される可能性大なので決済は慎重に
②抜けたらもちつづける
③リスクリワードが悪ければ入らない。

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