9/17(水)環境認識

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。(例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り

思ったこと アハ体験 殴り書き

ドル円 8:40~9:10

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
青色の週足サポートラインを下に抜けたように見えるが、週足なのでローソク足が確定するのは今週おわってから。
少し間延びしてきているように感じる。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足 方向 下
日足は調整中。調整から安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは水平。MAに角度がある時ほどではないが売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上に戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し
戻り売りは無し→4時間足オレンジ色の4時間レジスタンスラインまで戻すと戻しすぎ。MAがグランビルして買い支えとして機能しやすくなり抵抗となる。
何もできない静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAの向きは下。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。高値越えたら考えれるが、4時間MAが抵抗になる。
戻り売りは無し→緑色の1時間レジスタンスラインが機能すれば狙えるがMAがグランビルして買い支えとして機能し抵抗になる。
何もできない静観する。

静観する

塾長養成講座動画より気づき


振り返り


ユーロドル 9:50~10:10

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。
週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい
週が終わらないとローソク足確定はしないのでそこは注意。

日足 方向 上 
日足は調整中から高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し→オレンジ色の4時間サポートラインが機能すると戻しすぎ、MAにたいしいて下抜けてしまい、MAは平行で売り抑えとして機能しやすい。抵抗になる。
戻り売りは無し。
何もできない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は押してきた後再度上昇。高値を超えることなく下落し始めている。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もできない静観する。

静観する

塾長養成講座動画より気づき


振り返り



振り返り

ポンドル 10:15~10:55

週足 方向 下
黄色ダウ
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
青色➀の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

赤色ダウ
直近の動く安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。
週足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
青色②の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足ローソク足は週またがないと確定しないのでそこは注意。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足水平サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは平行→上向き。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後押しをつけて再度上昇。その後高値を超えず下落中。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
1時間足MAは平行。ローソク足とかぶっているのでどちらと言えない。
押し目買い無し。戻り売り無し。
4時間の押し目買いの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間押し目買い NY付近
押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。時間帯はNY付近か
4時間MAにきちんと買い支えられているか注意する。
波の大きさも意識する欧州だと少しはやいと感じる。

1時間足はオレンジ色の4時間水平ラインまで下落後、確認後、緑の1時間水平ライン付近を高値を超えてくるところがエントリポイントか。
1時間MA下向きはエントリしない。MA平行を上抜けていくイメージ。
もしくはその後のリターンムーブを下位足で捉えていくか。
その時は1時間足MA上向きで買い支えられてるのを意識する。
リスクとしては、上に抵抗ないのでダウ崩れまで持つのが理想か。

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