9/16(火)トレード日誌

目次

今日所要のため環境認識できていません。
ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。(例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り
https://youtu.be/cXjqOp6u3Cs?si=AKka3jm3ZlXOReHv&t=1136
ユロドルのしっかりした波から少し間延びした波への流れのダウカウントの仕方。かならずできるようにする。今後の波のなりやすさイメージが大事。さらに間延びしたパターンは追わない。

・はまのさんの日誌非常に参考になった。盗める者は盗ませてもらおう。学ばせてもらおう。m(_ _)m
・リスクと波がでる可能性は絶対に数値化できない。
・波のなりやすさのイメージがないと、伸びる先に抵抗があるかもしれないと怖くて怖くて仕方なくなる。それが本能。未来を予測した瞬間にプロスペクト理論強く出る。のびやすさがあるのにプロスペクト理論に決済させられてしまう。今後の波のなりやすの可能性にかけつづけれたかどうか
・ホールドで相場が見えていてもプロスペクト理論の合理的な正当化にやられてしまう。ストレスの中今後の波のなりやすさのイメージを持ち続けていくのがメンタル勝負になる。

思ったこと アハ体験 殴り書き
・なんか全部つながってるんだなーとふと感じてきている

養成講座で教えてもらえる事が増えて勉強が楽しくなってきている。自分の理解度が徐々に上がってきていることだと思う!!

早朝から用事があるときの環境認識の対策を考えよう…

ドル円

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

塾長養成講座動画より気づき
日足はダウでは上に優位性、MAでは下に優位性それを分かったうえで4時間足みる









今回の環境認識で1時間で狙うなら…の考え方…自分は狙わない
1時間で戻り売りの波が来る場合もあれば、4時間で戻り売りの波が来る場合もある。それは誰にも絶対分からない。






振り返り
養成講座で塾長がいっていた1時間軸足の戻り売りが入ったのかな…
相場みてないので何も言えない…

ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

塾長養成講座動画より気づき

しっかりした波が時間的に入れなくて少し間延びした時の考え方。
ある程度理解していたつもりだが、掲示板や1、2期生達のブログをみてくるとよくでてくる【どこ終わの波で入る】の解説がでてきた。ほぼほぼ理解した。
1時間全戻しじゃん。戻り売りリスク避けないの?との違いも理解した。
4時間の優位性にかける。













振り返り
4時間押しをつけずに伸びていってしまった。
相場みてないので何も言えない…

振り返り

ポンドル 

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

塾長養成講座動画より気づき
上の図は日足超えてないと仮定した場合。
下の図はリアルチャートで日足超えてきた。
全然意味合いが違ってくる。
日足超えてないと絶対狙ってはダメー
日足超えてると4時間足全体の形嫌な形+週足のMA角度+4時間足MA角度のマイナスポイントはあるがギリギリ狙っていける。
ただポンドルよりユロドルを狙った方がリスクが低いのは明らか













振り返り
4時間小さい押しをつけてに伸びていってしまった。
1時間レベルの押しか
相場みてないので何も言えない…


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



この記事を書いた人

目次