9/15(月)環境認識

目次

ドル円 ユロドル ポンドルまだ

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。(例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り

思ったこと アハ体験 殴り書き

ドル円 前日に

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
少し間延びしてきているように感じる。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
日足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足 方向 上 or 上(調整)
日足は高値を超えて全戻し。そこから調整中。調整の途中で高値越えたり安値割ったりしたが今は調整中とみる。
BOXのどちらかといえば下方向に寄ってきていて、日足MAは水平。MAに角度がある時ほどではないが売り抑えとして機能しやすい。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリアor 下落の波の根っこ。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上に売り抑え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し→高値抜けてから考える。明日以降。
戻り売りは無し→4時間足、明確なTTSで止まっていない。MAが買い支え。抵抗になっている。
何もできない静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中
MAにグランビルしてしたに潜ってきている。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAの向きは平行。時間経過とともに下向きになれば売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し→上向きの4時間MAが抵抗になる。
何もできない静観する。

静観する

塾長養成講座動画より気づき


振り返り


ユーロドル 9:30~10:40

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。
週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい

日足 方向 上 
日足は調整中から高値を超えて上昇。その後押してきて上昇波の途中 or 根っこ。
白色の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAにグランビルしていて、買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇波の根っこ。
少しも伸びしてきているように感じる。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
下向きの4時間MAを上抜けてグランビルしている。MAは平行→上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくか見ていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後高押してきているエリア。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
下向きの1時間MAを上抜けてグランビルしている。MAは水平。買い支えとして機能しやすい。

4時間足で押し目買いが狙えそうなのでそれに合わせて1時間足の動きをシナリオで見ていく。

4時間押し目買い 欧州以降
押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくか見ていく。4時間MAにきちんと買い支えられているか注意する。
時間帯は欧州付近以降。午前中にきたら、いってらっしゃい。
1時間足は一旦オレンジ色の4時間足水平ラインまで下落して1時間足2番、またはその後の1時間足リターンムーブの下位足トレードか。
もしくは攻防ラインパターンは緑色の1時間水平ラインと攻防ライン間で収縮し、斜め抜けでエントリするパターンか。
上にリスクが今のところ見えないので週足高値付近だけ注意しつつ伸ばせるだけ伸ばす。

塾長養成講座動画より気づき


振り返り



振り返り

ポンドル 15:40~

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる
週足MAは上→平行。買い支えとして機能しやすい。
安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足水平サポートラインには押し目買い勢力がいる。
日足MAは平行。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押してきているエリアor上昇波の底。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリアからちょうど売り抑えのいる高値を超えたところ。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

シナリオ  4時間押し目買い 欧州付近
押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。時間帯は欧州付近か
4時間MAにきちんと買い支えられているか注意する。
1時間足は何回も1時間足売り抑えラインで意識されている水平ラインを抜けるところがエントリポイントか。
リスクとしては、白色点線ラインが7月8月高値で止まった意識されている第3のラインなのでそこはリスクとしてみておく。
ただし、日足上昇トレンドの波の途中なのでリスクとして捉えすぎない事。白色点線ラインにあたって5分切り下げ確定ぐらいで利益確定する準備はしててもいいかも。

シナリオかいていたらポンドル上にぬけてきた。

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