2025/02/04(火)環境認力養成講座

目次

・エントリポイントは波の根っこという意識を持つ

・ユーロドル波のサイズからも考える→ 一応戻り売りは狙いますが、波のサイズが気になる、という感覚を学ぶ

・全戻しは何故まつのかという理由を知っておく

ナナメで行く場合は1つ下の注文で入る→H4TLならH1の注文の集中

2回目の環境認識力養成講座にてやや難しい内容あり→ドル円のD1のナナメ抜け、H4の注文の集中抜け(自分にはまだ早い) 

全戻しのロジックは分かった(入れるかどうかは別、個人的にはやや応用寄りだと思う)

本来はH4軸足は①H1TTSで入る ②H1TTSの後の下位足RMで入る ③H1TTS出る前のM15では入らない(見える化流)

斜め抜けの注文の集中は1つ足落として入る(軸足D1エントリH4)と今回塾長がいっていて自分には?となったが・・・

H4軸足の場合押し、戻しをつくるときにH1で斜めがひければ1つ下のM15のTTS(H1の右肩)で入れると思った

ライン抜け同時(3点以上)よりライン抜け裏確認してからM15ネックラインで入る H1足水平ネックラインぬけるまでは要注意(抜けなければM5?M1でしっかり切る)

顔を斜めに傾けるとH1足(あくまでも斜め、水平のラインは抜けてない)トレンドフォローのM15エントリにみえる 

塾長養成講座動画より気づき



振り返り



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