9/9(火)環境認識

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する

振り返り

思ったこと アハ体験 殴り書き

ドル円

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
青色②の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAにグランビルし、支えられてきつつあるので上方向でみていきたいが、
前々回高値ヒゲから始まる青色➀レジスタンスラインの上に売り抑え勢力がいると考える勢力もいるので注意

日足 方向 上 (調整) or 上
大勢は黄色ダウでみていると感じるので黄色ダウでみていく。
黄色ダウは日足は調整中。
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

昨日の塾長のように赤ダウでみる日足は高値を超えて上昇。その後押してきている。
白色点線の下には押し目買い勢力がいる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後大きく戻しをつけ再度下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上に売り抑え勢力がいる。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
ここからは何もしない。静観する

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の根っこ。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻し売り勢力がいる。
日足のダウカウントの仕方によっては白色点線が押し目買い勢力がいるサポートラインになるのでこの日足サポートラインで止まりやすい。
ここからは何もしない。静観する。

シナリオ 静観する

塾長養成講座動画より気づき


振り返り


ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。
青色②の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
ダウカウントのしかたによっては
青色➀の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。と捉えている勢力もいる。

日足 方向 上 抜けてきた
日足は調整中から高値を超えて上昇。上昇波の途中。
昨日のローソク足で上に抜けてきたと大勢が捉えていると考える。
白色➀の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。

押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
4時間足押し目買いのシナリオに沿って1時間足の動きを見ていく。

シナリオ 4時間押し目買い はやくて欧州 NY付近が理想
押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。
時間帯はNY付近以降か。はやかったら欧州付近。相場
見ながら判断したい。
日足の調整を上に抜けた後の4時間足の初押し。
しっかりとトレンドフォローをしていく


塾長養成講座動画より気づき


振り返り



振り返り

ポンドル 

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。

日足 方向 上(調整)
日足は調整。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押しをつけ上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
ここからは何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後押しをつけ上昇波の途中。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
(時間経過で押し目買い勢力→買い支え勢力)
ここからは何もしない。静観する。

シナリオ  

塾長養成講座動画より気づき




振り返り



その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



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