9/4(木)トレード日誌

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・トレンド転換シグナル意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する

振り返り
・TTS抜けたかどうかは毎回悩む。できたチャートみて修正する場合もある。
・4時間上昇波の途中→押しをつけているに変わるまでの流れ考え方『1時間足の買い支えラインを割ったら』1時間足上昇の波の途中が終わって、4時間足押しを付けてくるかも?からの1時間足戻り売りが入って、4時間足押しを付けてき』』zoomでのすみさんのチャットからのアドバイス。イメージつかめた。
・ぎんたさんからも同様の事を直接説明、アドバイスしていただけた。スラっと言語化できてパッとアドバイスできるのは尊敬する。自分にはまだできない。
・yutaさん、雄一さんからアドバイスいただいた。自分の中でうまくまとまってないが、まとめると環境認識の時に日足⇔4時間足⇔1時間足がつながっていないときがある。どこでつながってないと判断?環境認識に書いている言葉がぶつぎりになってしまっているときがある。きちんと波の状態が言語化できていなくてうまくMTF分析を言語化できていないときがある。アドバイスをきいても5回ぐらいパンクして今この理解度。
後に講義でやるから今は別に大丈夫よてゃいってくれたが、できるだけ環境認識のときに意識してみる。

思ったこと アハ体験 殴り書き
・トレーダーの先輩方とお話できるのはかなり刺激になる。
・ZOOM後、色々忘れる前に日誌に書くと判断して夜更かしした。
・雄一さんから、環境認識とダウカウントを褒めていただいた。7割お世辞かもしれないが素直に嬉しかった。エエネルギーになる。感謝。

夜遅くに時間を割いて勉強会、アドバイスしていただいた先輩方に感謝。

ドル円 07:20~07:55

週足 方向 上
週足はヨコヨコから高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
MAにグランビルし、支えられてきつつあるので上方向でみていきたいが、
前々回高値ヒゲから始まる青色点線ラインを抵抗とみる勢力もいるので注意

日足 方向 調整
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
白色点線の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリア。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
波が大きすぎる。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻しをつけてきているエリア。押しすぎてい
緑色の1時間レサポートラインの下には買い支え勢力がいる。

シナリオ 今日は静観する 明日もおそらく静観の可能性
来週の波になりそう

塾長養成講座動画より気づき
TTS抜けたかどうかは毎回悩む
自分は抜けたと解釈…とかではなく市場参加の皆がこれを明確なトレンド転換ドグナル出たなと思うかどうかが大事
ヒゲとはいえ抜けたと見る場合と実体で抑えられた
この2つ言語化が全く真逆
ヒゲとはいえ抜けた→日足方向が上になった
実体で抑えられた→日足売り抑え勢力がそこにまだいる





ポイントは日足売り抑え勢力の市場参加者がやべえと思うかどうか、抜けてしまったって思うかどうか、ここをどう思いますか?
今回はどっちか分からない。塾長は止められたとみる。自分も止められたとみた。


振り返り
日足売り押さえの抵抗がばっちりきいている

ユーロドル 07:45~8:55

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。

日足 方向 調整中
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる
点線白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。押しをつけてきているエリア。
オレンジ色の4時間サポートラインの上には戻し売りがいる。
波のサイズが直近と比べて大きすぎる

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
緑色の1時間サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。

シナリオ 静観する


塾長養成講座動画より気づき
動画14:20~凄く参考になった。何回見直してもいい。
ダウカウントの仕方によって戦争状態が分かる。
今回の自分のダウカウントの違いがわかった。
ダウだけではなくMA絡めて市場参加者がどうみているかも含めてTTS見抜いていく。環境認識した後のチャートをみて環境認識時点でのダウカウントから違うダウカウントになる場合ももちろんある。もちろんTTSが変わる場合もある。市場参加者の見立てが決着がついて大勢はそっちとおもっていたが、こっちだったかのとき。

振り返り
塾長と同じ位置に4時間水平ラインひきなおした
↑講座聞いて納得して自分もダウカウント描き直して水平ライン引き直した

塾長のラインはバチバチに効くなー
↑ダウカウントかなり正確なんだなー
↑TTS見つけるのかなり正確なんだなー

振り返り

ポンドル 8:00~08:30

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。

日足 方向 下
日足は調整から下落。下落の波の途中。一昨日、昨日のローソク足でTTSがでたと判断しても良いと思う。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
点線白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる
ただ、日足ボックスで調整中、下にまだ抜けずに白色日足のサポートライン買い支え勢力に支えられている。と考えている勢力も多数いそう。
それが4時間1時間足のチャートに表れていると思う。

4時間足 方向 上 下
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
MAがまだだが形がみえてしまったのでダウと認識しTTSが出たと判断する。
オレンジ色の4時間足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
ダウが非常にカウントしににくい

いっぽう赤の大きなダウで数えると4時間足は安値を割って下落。押しをつけてきているエリア。
点線オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻し売り勢力がいる
大きなダウカウントMA的にも何か凄く違和感。
自分は黄色ダウでみていく。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリア。
緑色の1時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
ダウカウントがいびつでどこに水平ラインひけばいいのかもわからない。
今日はダウカウント難しい、水平ラインどこにひけば…でいいと思う。

シナリオ 静観する 一応赤ダウ戻り売り 欧州以降

自分は静観するが、4時間足を大きくダウをカウントした勢力は戻り売りが狙えそう。時間帯は欧州以降。

塾長養成講座動画より気づき
これがTTSということはこういうダウカウントになる。
自分の中にはなかった考え方。明日からこれ取り入れる。

頭では理解しているつもりだが、実際にダウカウントするとたぶん分からなくなることも多いとおもうが、そこは数をこなして養成講座で答え合わせをしみこませて精度をあげていく。




振り返り
環境認識から水平ラインさわってないが水平らいんが気持ちいいぐらいバチバチに効いてる
朝の自分の環境認識がかなり的を得てたんじゃないかなーとかなり自信になった。
自分は2つのダウのカウントを環境認識で描いていて、大きく描いたダウのシナリオのイメージになった。
普通のサイズのダウカウントの勢力と喧嘩して戦争状態になるかもまでかけれたら尚よかった。
朝の時点ではその考慮ができてなくて環境認識にかけてなかった。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



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