ドル円 ユロドル ポンドル
今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・トレンド転換シグナル意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
振り返り
・環境認識しているときに気づいたが、今日の3通貨の1時間足みたいに伸びきった後のダウカウントが凄く苦手。MAの位置もあいまってかTTSがみえてるようなみえないような、ダウをどう数えたらいいか迷う。
・存在確認をした次の波を狙う 最後までこれしかしない 極論他はしない
・主語を揃える
思ったこと アハ体験 殴り書き
・ショート動画でみた中田英寿の言葉 サッカー少年だった自分の永遠のアイドル
あなたの強みは?【意志が強いこと】基本何か1回決めたら何があってもやる。それが面倒くさくても大変でも決めたらやる。自分の中での挫折はサッカーを29で辞めたこと。やりきったというよりかは辞めた形なので自分の中では挫折。自分の目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。
引退当時の所属チームでの年俸が約3億円 彼はドイツW杯を最後にサッカーでの目標を見失って お金<自分探しの旅 を選んだ。
自分もFXを取り組むにあたって取り組み方、過程、意志、稼げるようになってからのイメージなど改めて考えてみよう…まだまだ浅すぎる気しかしない…
ドル円 06:40~07:15

週足 方向 上
週足はヨコヨコから高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
MAにグランビルし、支えられてきつつあるので上方向でみていきたいが、
前々回高値ヒゲから始まる青色点線ラインを抵抗とみる勢力もいるので注意
日足 方向 調整
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
白色点線の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
もしくは白色点線の日足レジスタンスラインに跳ね返され押しをつけているエリア。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
押し目買いは無し。
戻り売りはは無し。
1時間足 方向 上 下
1時間足は高値を超えて上昇。その後押しをつけ上昇波の途中。
緑色の1時間レサポートラインの下には買い支え勢力がいる。
赤色の補足ダウのようにTTSしたあと戻しをつけてきていると考える勢力もいそうだが、MAの位置等考慮し自分は黄色だうでみる。

塾長養成講座動画より気づき
買い支え勢力(水平ライン、MA)は次の波が出ることに対して優位性がない。教え買い勢力がいるところで次の波がでやすい優位性にかける。

振り返り
〇印ドル円1時間足物凄く上昇したところ以外ダウカウントあってた
塾長は1本でカウントしてた
昨日に引き続き上昇もう一度試したが、点線白色水平ラインの日足の売り抑えに抵抗され下落してきたか
ユーロドル 07:15~07:30

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。
日足 方向 調整中
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる
点線白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。



塾長養成講座動画より気づき
4時間足押し目買いエリアで次の波がでやすい優位性があるところでも真上に日足の売り抑えがいる。売り抑え勢力は高くなったらうってくるので4時間足押し目買い危ないねーになる。
ここ波がでるかな?ってことに対してこれを上位足リスクが高いといいます。
損切りするときはレジサポ確認なんてまってたらいずれ大陰線くらってしまう。
資金が減るだけでなしにメンタルが壊れてしまう
プロスペクト理論、本能にあらがえない。


振り返り
1時間足ダウカウント、〇印の部分が塾長とダウカウントが違う。
後出しじゃんけんだが、実はこのダウカウントは環境認識の時何回も迷って描き直した記憶がある。記憶の捏造でなければ。ブログには書いていなかった。
振り返り
ポンドル 8:00~08:20

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。少し戻しすぎている。
日足 方向 調整 or 下
2つの捉え方がみえる。
日足は安値を割らず調整。
2本目の白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
日足は安値を割って下落。昨日のローソク足をTTSとみる。
1本目の白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
自分は日足は安値をまだ割ってなくて調整中とみたい。そちらで考える勢力が多そう。今日の動き次第か。
点線白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
4時間足のダウカウントが非常にやりにくい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
1時間足 方向 下 調整
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中or調整に入る手前。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

塾長養成講座動画より気づき
日足の戻り売りエリア。
4時間の戻り売り勢力が確認できないところ、ぱっとみ1時間足2番で入れそうにもみえるがこういうところは入らない。
このままのびることもある。じゃあどうするの?
答え”知らない”
4時間足戻り売りは4時間足戻り売り勢力の存在確認をしなければいけない。



振り返り
日足の直近ダウカウントが塾長は細かく自分はもっと大きくゆるやかに描いていた。
4時間足自分は細かく塾長は大きくダウカウントしていた。次の日の環境認識で自分は細かくダウカウントを主に見ていたので、自分のポンドルの環境認識が大勢とずれてる可能性が高い。
(9/3水に振り返れず、9/4木の環境認識後の夜にこの振り返りをしている)
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り