9/25(木)環境認識

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・ヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り

思ったこと アハ体験 殴り書き

ドル円 14:40~15:20

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
週をまたいで週足上昇の波がでおわったと判断したら押し目買い勢力→買い支え勢力に変更する。
少し間延びしてきているように感じる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足 方向  上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは水平→上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波途中or押しをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい

押し目買いは狙わない。
(描写の通り。波の大きさ違うし、MAも突き抜けて売り抑えになってしまう可能性もある。)
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの向きは上。買い支えとして機能しやすい。
赤色のダウのようにも見えるが、現状の波の状態はどちらでダウカウントしても同じ。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき


振り返り


ユーロドル 15:45~16:05

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後高値を超えず。まだ上昇波の途中か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。

日足 方向 上 
日足は調整中から高値を超えて上昇。そこから高値を超えず。下落してきている。調整か。
白色の日足サポートスラインの下には買い支え勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。
現在レートは日足MAで買い支えられている様に感じる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻してきているエリア。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは平行。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。明日以降
戻り売りは無し。明日以降
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリア。押しすぎている。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない静観する。

シナリオ 
4時間足戻り売り 明日考える 今日の波ではない。
そのとき4時間MA位置角度みておく。被って抵抗になる可能性大。
そのとき下に日足買い支えMAいるので要注意。
ポンドルの方が良さそう。

塾長養成講座動画より気づき


振り返り



振り返り

ポンドル 16:10~16:25

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後全戻しから下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。
売り抑えVS買い支えの週足戦争状態。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは上向き→平行→少し下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
4時間足MAは平行。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。(明日以降)

何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。戻しをつけてけらの波の根っこ付近。
緑色の1時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
1時間足MAは下向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

押し目買い無し。(4時間足上に戻り売りエリアもろ被り、自分は入らない)
戻り売り無し。

何もしない。静観する。

シナリオ  
4時間足戻り売り 明日考える 今日の波ではない。
そのとき4時間MA位置角度みておく。被って抵抗になる可能性大。
日足が下に抜けて日足MAも売り抑えてくるので
ユロドルよりかはポンドルの方が良さそうと感じる。

塾長養成講座動画より気づき




振り返り



その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



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