ドル円 ユロドル ポンドル
今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・トレンド転換シグナル意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
振り返り
・方向が上になったから買いじゃない→方向が上になったからやすくなったら買おう
・水平線どこにひくの?ここを超えたら上目線になるぞ、下目線になるぞっていうトレンド転換シグナルが出るところ
思ったこと アハ体験 殴り書き
・髪がうっとうしい・・・散髪いきたいが、待つのも長く座るのも、店員とたわいない会話も苦手だ…
・うどんを元うどん屋の友達と食べにいった、食べに行った店のうどんはどうもコシがなかったらしい。友達いわくお客さんが年配の方が多かったので、
ご年配の人達の来店が多く予想できるからわざとその人達がたべやすいようにコシを無くしてるんじゃないかとの事。自分にはその発想はなかった。
・アハ体験したが、飲料水をとりに階段を上り下りしただけですぐ内容を忘れてしまった・・すぐメモしよう
・安いところで買うでっぱっとうかんだのは米の変動価格。TTSでる前、でた後+時間経過で皆が米を安いと判断するか高いと判断するか変化すると思っ
た。昔1000円安い 3日後1500円高い 今5000円高い 仮に3000円に下がったら安いと感じてしまう。
ドル円 06:40~07:20

週足 方向 上
週足はヨコヨコから高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
直近高値(ヒゲ)が抑えに来ている青色点線レジスタンスラインがあるエリアにとめられているようにも見える。MAにグランビルし、支えられてきつつある。
日足 方向 調整
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
白色点線の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向 調整
4時間足は安値を割って下落。その後全戻しから調整。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
点線オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる
押し目買いはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが高値を超えサポートラインとして機能していくかみていく。
戻り売りは点線オレンジ色の4時間サポートラインが安値を割ってレジスタンスラインとして機能していくかみていく。
1時間足 方向 下
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリア。押しすぎている。4時間1波の中に1時間5波入りやすいを意識してダウカウントしたら物凄くイビツなダウカウントになった。
緑色の1時間レサポートラインの下には買い支え勢力がいる。
ダウが凄くカウントしにくかった。もうちょっと大きく見ても良かったかも。間違えた可能性の高いダウカウントだが答え合わせのために残しておく。


塾長養成講座動画より気づき
1時間足ダウカウントやはり自分は小さくかぞえすぎていた。
夕方動画を見る前に」数えなおしてみたらその時は小さく数えず大きく数えていた。何故?スケールは朝も夕方も同じ。朝は前回の小さい波に引っ張られて無意識に小さく数えていたような気がする。夕方はスススーと数えたので自然に感覚重視でとらえられたのかも・・・

振り返り
4時間足レンジを上抜け下位足でトレンド転換する事もなく上昇し、16:00に急に伸びたが日足の売り抑えに見事に跳ね返された。その後利確が入り、下落している。
ユーロドル 08:20~8:55

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。
日足 方向 調整中
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる
点線白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリア。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
押し目買いは形的には狙いたいが入らない。
戻り売りは明日以降。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
緑色の1時間サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。




塾長養成講座動画より気づき
ダウカウント塾長とずれがあった。みえてはいたが自分は1時間足のダウカウントとして認識していた。
でもポンドルは同じようなところで自分はダウカウントしている。塾長はしていない…
4時間足サポートライン自分はほぼ同じとこにひけてた。
ちょっと下気味だった。
何故だろう?と見返してみるとダウカウントが塾長とちがって大きくカウントし、その高値のヒゲになんとなくひいていただけかも
晃さんからアドバイスいただいた1時間足をみながらひいた記憶があるので○印のローソク足がなんとなく綺麗にはまっているので、無意識とまではいかないが感覚でひいているのかも・・・


振り返り
環境認識シナリオに書いたが08:40頃に1時間TTSが出たように見えた。見える化時代の自分だと4時間高値越え1時間2番でエントリでー25ピプス…で終わっていたが今は↓のように考えれている。
だが1時間足のローソク足がヒゲをつくってもどしてき、09:00をすぎて結果的にTTSではなかった事が確定。日足抵抗すぐ上+午前中なのでまずエントリしないが、これが仮に欧州付近とかNY付近だとピンク水平ラインに損切をおいて08:40頃にエントリをするのがドリギバのセオリーか?塾長、塾生の皆のをみてると多分こんな風に感じる。
自分が思う今回損切をする理由は1時間足TTS否定+5分足15分足ダウ崩れ
今日のチャートの振り返り
日足売り抑えに跳ね返され16:00に指標なにもなかったがすとんと落ちた。その下落にたいして利確がはいってきている感じか。
振り返り
ポンドル 8:55~09:15

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。少し戻しすぎている。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。全戻しから上昇波の途中。直近波が間延びした波
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
点線白色のレジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
波が少し小さくなってきている。
オレンジ色の4時間足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる
押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートスラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリアor上昇波の途中。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。



塾長養成講座動画より気づき
白〇部分が自分のダウカウントと違った。
今回のユロドルとポンドル同じようなところでダウカウントするしないの違いが今はまだわからない。
今まではできた過去チャートのTTSをダウカウントとともに探していたのでこの〇〇分あるけどTTSになりそうなかんじみたいな発想がなかった。リアルでみているときはこれ頭にいれておく。

振り返り
ポンドルが1番訳が分からない動き、16時まで上目線だったが、H1グランビス潜り、16:00にすとんと下落ポンドルだけ日足抵抗を割った
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り