9/19(金)トレード日誌

目次

ドル円 ユロドル ポンドル

今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。(例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・次の波のなりやすさを明確に。軸足(4時間足)(1時間足)で波が出やすいと感じた時はしっかり描く。MAもしっかり描く。
 リスクがあって入らない場合理由も書く。(水平ライン、MAなど)
・シナリオ4時間軸足、1時間エントリ足→1時間もう少し正確に。攻防ラインぬけなのか、高値越えなのか。
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
・トレード日誌読み返す。 まずは数分でいいので毎日習慣化。

振り返り
・目の前のチャートに向き合ってそのチャートからどう読み取れるのかというのがとても重要。数学とは違う。
・4時間足の押し目買いなんでも狙うかといったらそうではない。キノコしか食べれない人がどんなキノコでも食べるかって言ったらそういうわけじゃない。
・金曜日リスク 初めて聞いた。金曜日は週足が抑えようとしてくる可能性がある。
・日足前回高値割ってしまったからといってすぐ買い支えにラインうつすのやめよう!本当に押しすぎか?4時間に足1つ落として4時間で資金はいったところにラインひけるか検討しよう!

思ったこと アハ体験 殴り書き
何をするにしても脳死にならず、何か考えて行動しよう。大半の人が何も考えずに行動してしまっているからそこで差がつくはず。

・ドリギバに入塾してからトレード以外の事がわりとうまくいっている。

ドル円 

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。上昇波の根っこ。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
少し間延びしてきているように感じる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは水平→微妙に上。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
高値を超えた時、MAが追いついていないが、TTSとみて良いと感じる。
4時間MAは上向き。買い支えとして機能しやすい

押し目買いは無し。(波の大きさ的に明日以降)
戻り売りは無し。
何もしない。静観する

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後押してきて高値を超えるかどうか。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAの向きは上。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し
何もしない。静観する

塾長養成講座動画より気づき
自分は日足高値越えてると判断してしまっていた。
こえたかこえてないか分からないが正解。
ぱっと見で環境認識してしまっていた。大事だと思うところは一本一本集中しよう。
目の前のチャートに向き合ってそのチャートからどう読み取れるのかというのがとても重要。数学とは違う。
日足が分からないから4時間の波狙えないかというわけではに。
100VS0でなくても70VS30でも優位性とリスクを照らし合わせながらトレードすることは可能。スミさんが上手いとの事。盗もう。

振り返り
添削で4時間足の1本伸びたダウ、皆(大衆)がそこでそういうダウカウントをするか?というのを考えようというのがあった。
確かに無理やりこじつけた感はある。
後で見るとそのラインで意識されていた。4時間足のダウで押し目買い勢力で意識されたのか日足のラインで意識されたのは分からない。

ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。高値を超えた後ヒゲをつけて戻してきた。
週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
週が終わらないとローソク足確定はしないのでそこは注意。

日足 方向 上 
日足は調整中から高値を超えて上昇。押してきているエリア。
白色の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは平行。下向きほどではないが売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。日足押し目買い勢力真下すぎる。
何もできない。静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけて安値を割らずWトップみたいな形。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。(戻り売り勢力→売り抑え勢力)
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し→日足押し目買い勢力真下すぎる。。
何もできない静観する。

静観する

塾長養成講座動画より気づき
この週足の売り抑えの発想朝の環境認識のとき自分にはなかった。
週足の高値越え週末こさないと確定しないぐらいにしかおもっていなかった。
リスク回避をする傾向だったのでリスクをとらえすぎないようにと今週意識したからかな?先週の自分ならみえていたかな?
来週はバランスよく意識してみよう。





今のところ自分はリスクリワード1:1は狙わないんじゃないのかなーと思っている。







振り返り
上の画像のように4時間戻し売り狙っていたら日足が抵抗になりストーンとはおちてこない。
ポジションもっていたらかなりメンタルやられている。
っすとーんと落ちるときもあるかもだが、自分は日足抵抗近い時は十分注意する。


振り返り

ポンドル

週足 方向 下 上
黄色ダウ
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
青色➀の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

直近の動く安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。
き緑ダウ
週足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
青色②の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足ローソク足は週またがないと確定しないのでそこは注意。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。おしてきているエリア。おしすぎている。
白色の日足水平サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。(おそらく明日以降)

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけて下落の波の根っこ付近か。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買い無し。
戻り売り無し無し。

4時間の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間押戻り売り はや波NY しっかりした波明日以降
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。時間帯は明はや波ならNY付近。しっかりした波なら明日以降
4時間足直近2波がはや波少し小さい波なので今日のNYで小さい波で戻り売り入るかもだが自分はしっかりした波まで待ちたい
その場合4時間足MAがローソク足にしっかりひきつけるまで待つ。

1時間足上昇→下落のTTSもしくはその後の下位足TTSを捉えたい。
4時間足戻り売り勢力がいる水平ラインにしっかりと確認することが大事。白のダウカウントはあくまでもイメージ。

リスクは日足買い支えが伸びた先にあるが、かなり伸びしろがある。
リスクリワードは良さそう。

塾長養成講座動画より気づき
最近獲りたい波の流れも分かってきたし、獲らなくていい波もわかってきている。伸びた波をみて取らなくていい波のときはモニターの前で主語をつけて言語化して理由をつぶやこう。昔は伸びた波みてエントリしておけばよかったとか、15分の注文の集中だけみて入ったりしていたが。今はトレードしていないので分からないが、そういうフェーズは抜け出せたのかなと思う。むしろリスクが怖くて入れないんじゃないかなの考えになってしまってそう…

振り返り
・日足前回高値割ってしまったからといってすぐ買い支えにラインうつすのやめよう!本当に押しすぎか?4時間に足1つ落として4時間で資金はいったところにラインひけるか検討しよう!


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



この記事を書いた人

目次