9/10(水)ドル円 ポンドル 日足VS4時間 攻防 戦争 その後

目次

ドル円 ポンドル

今週の目標

振り返り
・日足には逆らわない。伸びる先の抵抗遠いか、きちんと実体で抜けてから。スパッと跳ね返されればまだマシだがダラダラ引っ張られると何回も4時間の波を追ってしまい損切だらけ。メンタルもやられてしまう。

思ったこと アハ体験 殴り書き

ドル円 ポンドル

振り返り 9/10(水)23:30~ ドル円  日足VS4時間 戦争 攻防中
自分と先輩達何人かが環境認識で書いてた戻り売りの形がきた。
塾長の養成講座で引いていた日足のサポートライン(押し目買い勢力)とぶつかるところ。塾長はこの戻り売りのダウカウントをしていなかった。
日足押し目買いVS4時間足戻り売りの戦争状態。



明日また確認して別にブログの記事にしておこう
疑問、書き留め、確認のカデゴリ。








振り返り 9/11(木)08:00~ ドル円  日足VS4時間 戦争 その後

日足いるなーというのが凄く体感できた。
まだ完全に決着ついていないが、
日足VS4時間は日足が勝つ場合が多いというのがリアルに体感できた。
養成講座を見ていなければ自分のシナリオ通り4時間戻り売り~自分が思っていた日足抵抗までしか見えていなかった。

























さらにその後
日足勝ったと思ったらまた下がってきた これぞ戦争状態…






振り返り 9/10(水)23:30~ ポンドル  日足VS4時間 戦争 攻防中

ポンドルも日足抵抗VS4時間足の押し目買いどう決着がついたか、
明日また確認して別にブログの記事にしておこう
疑問、書き留め、確認のカデゴリ。


振り返り 9/11(木)08:00~ ポンドル  日足VS4時間 戦争 その後

やはり日足に跳ね返された。急に跳ね返されるだけならまだしも、日足抵抗をきちんと把握していないと何回も波を追ってしまって、損切だらけになってしまう



























さらにその後
指標で日足を上に抜けてきた…
行ったり来たりここで利益を出すのは至難の業






週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
青色②の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAにグランビルし、支えられてきつつあるので上方向でみていきたいが、
前々回高値ヒゲから始まる青色➀レジスタンスラインの上に売り抑え勢力がいると考える勢力もいるので注意

日足 方向 上 (調整)
日足は調整中。
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリア。
フィボ的には少し戻しすぎている。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上に戻り売り勢力がいる。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
4時間足戻り売りのシナリオに沿って1時間足の動きを見ていく。↓

シナリオ 4時間足戻り売り 13:00~NY付近にかけて ▲
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。時間帯は13:00~NYにかけてぐらいか
リスクとしては、
➀〇印のところが、ダウ綺麗でなく、いつものダウではない。バラバラ
②フィボ的に少し戻しすぎている。
③日足調整。日足サポート間近。
以上の観点から慎重に入りたい。

1時間足が押し目買い勢力→買い支え勢力に変わったラインを下抜けると1時間足TTS出ると思うが、一呼吸おいて下位足におとしてその後の15分TTSでエントリぐらい慎重でいいかなと思う。

塾長養成講座動画より気づき


振り返り


ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。
青色②の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
ダウカウントのヒゲ入れる入れないによっては
青色➀の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。と捉えている勢力もいる。

日足 方向 上 抜けてきた
日足は調整中から高値を超えて上昇。上昇波の途中。
2日前のローソク足で上に抜けてきたと大勢が捉えていると考える。
白色②の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
まだ調整中(上に抜けていない)と考える勢力もいるので、
白色➀の日足レジスタンスラインの上付近には売り抑え勢力がいるかもしれないと考えておく。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。(下に日足サポートライン)
ここからは何もできない。静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
ここからは何もできない。静観する。

静観する

塾長養成講座動画より気づき


振り返り



振り返り

ポンドル 

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。

日足 方向 上(調整)
日足は先週下に抜けたように見えたが、大衆は抜けてないと判断したのかまたBOXの中に戻ってきた。日足、方向上、調整中としておく。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押しをつけているエリア。戻しすぎている。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
ここからは何もしない。静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリア。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
ここからは何もしない。静観する。

シナリオ  静観する

塾長養成講座動画より気づき




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