ドル円 ユロドル ポンドル
今週の目標
・ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
・トレンド転換シグナル意識 添削のアドバイス意識 同じ1本でもTTSの位置細かく意識
・頭の中で安くなったら買うぜ 高くなったら売るぜをダウカウントの時に意識
・環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 4時間足・1時間足、次の波のなりやすさが分かる場合書き込む
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する
振り返り
・15分の方が損切せまいからといって1時間足は無視しない。自分もこれで死ぬほど失敗しているので凄く身に染みる。まずは1時間足TTSでるところ、TTSでた後の下位足
・損切を狭くしたい自分が負けさせる。
・TTS出来上がり途中のローソク足で判断しない事。確定したローソク足で。
・環境認識は獲物探しだけでは無い。4時間足に獲物がいないから1時間足は見ないはやめる!!1時間足がどんな状態にあるのか
・人間のエネルギーは無尽蔵ではない。エネルギー枯渇しないようにチャートを見すぎない。
思ったこと アハ体験 殴り書き
・早く入りたくて波の底で波の左側で15分で損切を狭くするのではなく、1時間足TTS出た後の波の右側で下位足落とし込みで、損切を狭くするのがドリギバ流だと感じた!
自分のエネルギーは有限。大谷にはなれない。大事な部分に使おう。インスタやyoutubeにジャックされないように!!
ドル円

週足 方向 上
週足は調整から高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
青色②の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAにグランビルし、支えられてきつつあるので上方向でみていきたいが、
前々回高値ヒゲから始まる青色➀レジスタンスラインの上に売り抑え勢力がいると考える勢力もいるので注意
日足 方向 上 (調整)
日足は調整中。
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリア。
フィボ的には少し戻しすぎている。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上に戻り売り勢力がいる。
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
4時間足戻り売りのシナリオに沿って1時間足の動きを見ていく。↓




塾長養成講座動画より気づき
まず日足の水平線の位置が大きく違った。
自分はやっぱりなと思わずその下のBOXの位置に引いていた。
4時間足ダウカウントが違っていた。塾長は一番下の画像のようにしか数えれないといっていた。
自分はダウカウントが変と感じ、違和感も感じたが、みえたままを環境認識で書いた。塾長は無理やりダウカウントせずセオリー通りに数えたように感じた。
自分が思うセオリーとは節目節目を意識して動き、波のサイズが派生していくイメージ。


振り返り
自分と先輩達何人かが環境認識で書いてた戻り売りの形がきた。
塾長の養成講座で引いていた日足のサポートライン(押し目買い勢力)とぶつかるところ。塾長はこの戻り売りのダウカウントをしていなかった。
日足押し目買いVS4時間足戻り売りの戦争状態。
明日また確認して別にブログの記事にしておこう
疑問、書き留め、確認のカデゴリ。
ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。
青色②の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
ダウカウントのヒゲ入れる入れないによっては
青色➀の週足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。と捉えている勢力もいる。
日足 方向 上 抜けてきた
日足は調整中から高値を超えて上昇。上昇波の途中。
2日前のローソク足で上に抜けてきたと大勢が捉えていると考える。
白色②の日足サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。
まだ調整中(上に抜けていない)と考える勢力もいるので、
白色➀の日足レジスタンスラインの上付近には売り抑え勢力がいるかもしれないと考えておく。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。(下に日足サポートライン)
ここからは何もできない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
ここからは何もできない。静観する。


塾長養成講座動画より気づき
日足考え方合っていた。1本目の水平ラインの引く位置が自分と少しだけ違った。

振り返り
日足の押し目買いが入ってきてそうなゆったりした動き。
ポンドル

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
安値を小さく切り上げてきているようにも見えてきた。
日足 方向 上(調整)
日足は先週下に抜けたように見えたが、大衆は抜けてないと判断したのかまたBOXの中に戻ってきた。日足、方向上、調整中としておく。
白色➀の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる
白色②の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。その後押しをつけているエリア。戻しすぎている。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
ここからは何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけているエリア。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
ここからは何もしない。静観する。




塾長養成講座動画より気づき
このいるんですよねは感じられた!!
ただ塾長は日足の方向は下といっていた…自分は上と環境認識で判断していた。
日足方向下から全戻しとの事。
自分はMA信者でできるだけ逆らいたくないと思っているのだが、今までは図形として表面上で捉えてしまっていたが、こういう風に買い支え勢力として機能していることを改めて認識する。
説明を聞いたらそう思えた。戦争状態も理解できた。
4時間足押し目買い勢力VS4時間足戻り売り勢力 → 手を出すと超危ない!
朝の環境認識で自分はダウカウント2パターン戦争になりやすいは記載できていない。

振り返り
ポンドルも日足抵抗VS4時間足の押し目買い
どう決着がついたか、
明日また確認して別にブログの記事にしておこう
疑問、書き留め、確認のカデゴリ。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り