8/28(木)トレード日誌

目次

ドル円 ユロドル  ポンドル

振り返り
・全戻しの時(今日のドル円みたいに)背中を預ける、直撃がなかっても全戻しと捉えて全戻しのセオリーでエントリしてもいいのか?
・日足レンジ間だと4時間足体感波が少し小さい気がする。
・反対勢力で日足の水平線、が近くにいるときリスクをみて入らない場合が多いと思うが、ダウ、斜めのラインと一緒で何回もはねかえされているところは3波、5波、7波、とかだと押し目買い狙うが15波とかまでは基本エネルギーが続かずにいつか斜めを抜けてくる。
その原理が水平ラインにもつかえるかも、そろそろノックし続けて波のエネルギーが終わりそうなとき、下位足のトレンドフォローで席離れず抵抗抜けたらラッキーぐらいの感覚でエントリするのはありだと思う
・環境認識でした自分のダウカウントを塾長や塾生の皆と比べて、同じだった?どこが違ったか?等、トレード日誌で振り返る。今の自分はシナリオ通りきたか、獲物はとれたか?になってしまっていたので、もちろんそれも大事なので継続するが、まず1番に大事なのはチャートの読み方をマスターすること。
順番は チャートの読み方 → 手法

思ったこと 殴り書き
・環境認識⇔人間観察と同じ チャートをつかって練習できないだけで仕事中の人でも練習できるのではないか?

ドル円 6:35~6:55

週足 方向 上
週足はヨコヨコから高値を超え上昇。
押しをつけているエリア or 上昇波の根っこ。
直近高値(ヒゲ)が抑えに来ている青色点線レジスタンスラインがあるエリアにとめられているようにも見える。MAにグランビルし、支えられてきつつある。

日足 方向 調整
日足は調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。上には週足高値をヒゲでみたときの青色点線の週足レジスタンスラインがいるので注意。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。戻しすぎている。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。

押し目買い無し。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき



振り返り
4時間と日足に挟まれているエリア

ユーロドル 7:00~7:15

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してきて上昇の波の途中。

日足 方向 上 調整中
日足は若干高値を超えて上昇。全戻しからの調整中。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
前回波が少し間延びしたので次できる波も意識してみる。

押し目買いは明日以降。
戻り売りは無し。(全戻しの理解がまだできていない。前回波が背中をあずける直撃がなかっても今回全戻しのセオリーとしてみていいのか?)
皆のシナリオを見て参考にする。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。1時間足TTSがこれ!っていうのが自分はみつけられず… 動画、皆の環境認識みて確認する。
緑色の1時間サポートスラインの下には押し目買い勢力がいる。

戻り売り 全戻し 欧州以降
セオリーまだ理解していない、前回高値が背中をあずけけれていないのに全戻しセオリーとしてみていいのか?

塾長養成講座動画より気づき
塾長ははっきりと言わなかったが1時間時間経過まって押し目買い?回避してからといっていたので自分のせおりーであってたかも売り抑えが預ける背中で大丈夫そう。
左画像は直接関係なし

振り返り
全戻しセオリーこず

振り返り

ポンドル 7:15~07:30

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。少し戻しすぎている。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。全戻しから再度上昇波の根っこ。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。

4時間足 方向 下 全戻し
4時間足は安値を割って下落。その後全戻し。微妙なとこだが高値こえずにとまったとみなす。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる

押し目買いは明日以降。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき



振り返り
明日の4時間押し目がいがかたちになるかどうか


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



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