7/11(金)トレード日誌

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ポンドル無し

・時間と共に市場参加者の心理は変わっていく。
・見える化であった、戻り売りで4時間足軸足で1時間足がもう下のとき、15分ではやくはいれる。の落とし穴の説明をしてくれた。自分はほぼほぼ理解しているつもり。結果4時間軸足の早い足で入ってしまっている。5分、1分に落とし子mmでいくと軸足の4時間をみなくなってしまう。
・yutaさんから4時間全戻しのシナリオをかいたほうがいいとアドバイスがあった。書く際は4h全戻しなら1hではこうなるというセオリーがあり今回はそのセオリーではなかった。今回の波4hと1hで分けて。4hの全戻しのセオリーを考える。1hでこうなるのがセオリーが欲しかった。
一緒くたにすると 逆に混乱するとの事。

ドル円 40分

週足 方向 下
週足は調整。
ヒゲで戻された直近高値とMAが抑えに来ている。先月ひげをつけて戻してきたのが確定。かなりレジスタンスが強いエリアだと思う。
もし高値を超えてきても週末にかけて戻される可能性はあるので十分注意。

日足 方向 上 全戻し 
日足調整、全戻しから上昇の波の途中。青色の週足レジスタンスラインにぶち当たっている。白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。

4時間足 方向 上 全戻し  
4時間足は全戻しから上昇の波の途中。2本目のオレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
4時間足は安値を割って下落。下落の波の根っこ。1本目のオレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
押し目買いは無し。
で考えると戻り売りは1本目のオレンジ色の4時間レジスタンスラインとして機能していくかみていく。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇から全戻し。上昇の波の根っこ
緑の水平ラインの下には買い抑え勢力がいる。

シナリオ 戻り売り入るかもだけどスルー
で考えると戻り売りは1本目のオレンジ色の4時間レジスタンスラインとして機能していくかみていく。
週足のヒゲをつける抑えのちからもあり下落するかもしれない。
ただ4MAの抑え時間経過はまだ足りない。時間は、日本~NY頃。
波を大きくみて全戻しの上昇の波の途中とみる勢力もいる。
上と下の勢力がぶつかり合うところなのでスルーでいい。

塾長養成講座動画より気づき



振り返り
yutaさんから4時間全戻しのシナリオをかいたほうがいいとアドバイスがあった。書く際は4h全戻しなら1hではこうなるというセオリーがあり今回はそのセオリーではなかった。今回の波4hと1hで分けて。4hの全戻しのセオリーを考える。1hでこうなるのがセオリーが欲しかった。
一緒くたにすると 逆に混乱するとの事。

ユーロドル 30分

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇の波の途中。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけてきているエリア。もしくは上昇の波の根っこ。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻しをつけてきているエリア。
オレンジ色のレジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。

押し目買いは無し
戻り売りはオレンジ色のレジスタンスラインが機能しているかみていく。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落後、戻しをつけてきているエリア。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。

シナリオ 戻り売り NY頃 波のサイズが合えば
戻り売りはオレンジ色のレジスタンスラインが機能しているかみていく
時間はNY頃か。
調整からの戻り売りなのではや足にならないよう時間経過には十分気をつける。

塾長養成講座動画より気づき
昨日日誌にも書いた通り、さらに間延びしすぎた波について説明してくれた。自分の考えとあっていた。

振り返り


振り返り

ポンドル 

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき
見える化であった、戻り売りで4時間足軸足で1時間足がもう下のとき、15分ではやくはいれる。の落とし穴の説明をしてくれた。自分はほぼほぼ理解しているつもり。結果4時間軸足の早い足で入ってしまっている。5分、1分に落とし子mmでいくと軸足の4時間をみなくなってしまう。

振り返り



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