6/30(月)トレード日誌

目次

・ユーロドル4時間水平ライン皆とひいてる位置が皆と違った。けれど理由がなんとなくわかった。うまく言語化できない。高値安値更新してなくても次のダウが見えそうなぐらい程度時間がたったらラインを移す。
・ドル円シナリオ通り。

ドル円

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。安値を更新せず、安値を切り上げ、前回高値付近でヒゲをつけ戻されている。下落の波の根っこか、調整に入る手前か
ヒゲで戻された直近高値とMAが抑えに来ている。先週もひげをつけて戻してきた。かなりレジスタンスが強いエリアだと思う。

日足 方向 上
日足調整から高値を超えて上昇。その後押し目をつけ上昇の波の根っこ。やや戻しすぎてはいる。青色の週足の水平レジスタンスラインと白色の日足の水平サポートラインに挟まれているのに注意しながら4時間足をみていく。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割ってきて下落。その後戻しをつけ下落の波の根っこ。オレンジの4時間足水平ラインの上には戻り売り勢力がいる。
戻り売りはその水平ラインがレジスタンスとして機能していくかみていく。

押し目買いは考える必要なし。

1時間足 方向 上
1時間足は上昇の手仕舞いの後、高値を超えて上昇、その後押しをつけているような、つけてないような、上昇の波の途中、もしくは上昇の波の根っこ。緑の1時間水平ラインの下には押し目買い勢力がいる。

シナリオ
金曜日の戻り売り入らなかった流れでもう一度日本時間以降に戻り売りが入るかもしれない。ただ、少し間延びした分トレンドの勢いは少し崩れてきている。H4MAにも十分に注意。日足の少し戻しすぎてはいるが押し目買いエリアであり4時間足で安値を切り上げてくる可能性も十分にあるので要注意。

塾長養成講座動画より気づき
下を狙いたいとき1時間押し目買いエリアで15分トレンド転換で下狙うとかなり危ない。自分はこれを意識しすぎて多分今まで負けてきた。
パターン的にはあるが、あまりこないとの事。

振り返り


振り返り
9:45 上行ってしまったなーと思った。
10:15 入れると思った。シナリオ通りにきた。損切45と遠いが5分ですぐ切るイメージ
11:00 損切り 直近高値にうつす ほぼ建値 もう怖くない
11:30 ふと気になってH1のトレンド転換、起点になった水平ライン引き直したらやっぱりうまくひけてやっぱり10:15のローソク足で入れるんじゃないかと思った。めちゃくちゃアハだった。
決済は力いれてみていない。最後まではよう持たないと思う。

ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇の波の途中。
先週は超えてるかどうかだったが、今は明確に超えたといえる。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇の波の途中。4時間足オレンジ色の水平線の下には押し目買い勢力がいる。
押し目買いは直近高値を超えてから考える
戻り売りは直近安値を割ってから考える

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落の波の途中。もしくは戻をつけてきて下落の波の根っこ。
1時間足緑色の水平ラインの上には戻り売り勢力がいる。

シナリオ
月曜日は無し。火曜日の欧州以降に押し目買い、戻り売りが入ってくるか見ていく。

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
特になし

振り返り

ポンドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇の波の途中。
月足の高値も超えてきている。
月足のローソク足がこのまま確定してくるとかなり上昇に優位性がでてくる。

日足 方向 上
日足は調整から高値を超えて上昇の波の途中。
日足の白色水平ラインがサポートとして機能していくか見ていく。

4時間足 調整 上
4時間足は上昇の手仕舞いが入り高値を切り下げながら安値を割らず調整にはいるか。
4時間足は高値を超え押しをつけ上昇の波の根っこ。
4時間足オレンジ水平線の下に押し目買い勢力がいる。
押し目買いは高値を超えてから考える。
戻り売りは安値を割ってから考える。

1時間足 下
1時間足は安値をわって下落の波の途中。から戻しをつけてきているか。
1時間足、緑色水平ラインの上には戻し売り勢力がいる。

シナリオ
押し目買いはの場合どちらも高値こえてから。火曜日の欧州ごろか。

戻り売りはの場合安値を割ってから。火曜日の欧州ごろか。
の場合戻り売りはしばらく無し。

塾長養成講座動画より気づき



振り返り
特になし


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