本日の振り返り
・晃さんが掲示板で教えてくださった、4時間足のダウカウントに対しての水平線の位置 新たな押し目買い勢力の位置にひきなおす
最初ひいてた位置は押し目買い勢力から買い支え勢力になったので新しく押し目買い勢力になったラインに引き直す
日足の水平線を引くとき4時間足が参考になるときがある
日足を下、4時間足を上に表示しながら微調整することができる
教えてくれるまで4時間ラインはきづかなかった
日足水平ライン、4時間足を見ながら微調整という発想すら自分にはなかった
・気づきがたくさんあった 細部までこだわる 感謝しかない 先にはなると思うが恩返しできるように1歩ずつ前進あるのみ
・ブログの使い方がいまいちまだ分からない 残したかった事が上手くできなかった 徐々に使えるようになろう
・4時間足の項目に色々書いたが、これはトレード日誌に残すものだと思った。皆のをみて環境認識のときはもっとシンプルに的確に書く方がいいと思った
・入塾してから毎日アハ体験の連続 同じチャートを見てるのに1か月前と全然景色が違う 勘違いでないことを願う


ドル円

週足
週足は安値を割って方向は下だが水平線に対して戻している途中にも見える。今後の日足の状況で判断する。
日足
日足は方向は上だが全戻しから1本目の水平線ライン(全戻しからみた半値付近)と2本目の水平線(買い支え勢力)にはさまれていた。その後高値切り上げも、安値切り下げもなく、方向はどっちつかず(レンジ)

4時間足
4時間足は高値を超えてしっかり押し目を作って上昇。今は波の途中だが日足のレジスタンスラインにあたっている。昨日の朝自分でダウカウトした状態と塾長がダウカウントした状態が違った。昨日のドル円の動きをみると市場参加者はどっちらも考えていたように思う。夜中の上昇で塾長の考え方の方が過半数なのかなと思ってダウカウントを引き直した。はやあし上、まのび下、しっかり上の流れに感じた。獲物は上はしっかり日足のレジスタンスラインこえてしっかり押し目をつけてかから、下は4時間の買い支え勢力まきこんで?戻し売り勢力ラインにしっかり戻し目をつけてから。水曜日夕方~木曜日朝ぐらいからか。
1時間足
1時間足は高値を超えて方向は上目線。日足のレジスタンスラインにあたり、下がってきている。波の終わり部分。日足と1時間押し目買いにはさまれているのでどうやって動いていくか今日は考えながら見ていこうと思う。

塾長養成講座動画より気づき
・難しいところを狙わなくていい、とかこんなところ狙わなくていいという感覚が今はまだ、ほぼ分からない
・ドル円の1時間TTSは最初から明確ではなくその後の押し目買い勢力いたんだなってのをみて判断したとの事
・自分には解説聞くまではみえなかった 次よく似た状況の時に自分で気づけるよう意識する
振り返り