2025/02/21(金)環境認識力養成講座

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・今回の説明神回と思う、普段の押し目戻し目より弱い、少し弱い時のトレードをするときのポイントを解説してくれている いわゆる直撃以外

4時間足の戻り売りを狙いたいが、4時間足の戻り売り勢力のラインまでまつと戻しすぎる、MAも逆にグランビルしそう、そういうとき1つ下の水平ライン節目といえば節目(今回は日足の戻り売りライン)でH4軸足でエントリしたいとき

↑図のように日足の戻り売りを作る動き(4時間足で安値を切り上げてくる)ガセオリー なので止まったから売るっていうのは4時間足の波がでるとは限らない

ただ、MAがきれいに迎えに来て、安値を切り上げる可能性(リスク)を考えつつ、日足のラインで戻り売りをすることもある

その時のポイントは とまった だけではなしに MAひきつけてH4noグランビルしてきた 1時間足がきれいに安値を切り下げてきたとか 

H1 TTSでてからの1時間足戻り売りとか 一旦下落するんじゃないかっていう示唆が複数必要

これが節目といえば節目での波にかけたアクションになる

自分の視えていたの一つのパターン 4時間伸びすぎたときの4時間足の押しを作る波(いわゆる偶数波)を1時間足のトレンドフォローで獲りにいくのは結構、リスク高いとの事 

週足、終わり値でみないと方向まちがう 相場認識間違う 特に金曜日

難しすぎるかもしれません と題名にあったが、トレードに落とし込めるかどうかは別として自分にはほとんど理解できた

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



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