目次
・ドル円・クロス円のショートはプロスペクト理論が働きやすい

プロスペクト理論は大陰線、大陽線がくるかもしれないというところで、ものすごくエントリをしたくなる
ドル円クロス円のショートは大ホームランがある だからプロスペクト理論がはたらきやすい
まずそわそわしているという感覚があればそれはプロスペクト理論が働いているという自分を認識する事が大事
その感覚があったらしっかりトレード日記に記録する
自分の言葉で自分が今どういう状態なのかどういう心情なのか書いておく
書く「めいそう」というものがあり、書くことは自分の状態を客観視することになって落ち着くという効果をもたらす

今回のドル円のように足がはやいのは、今は取り逃しで良い
週足の水平ラインは、週末までに1本確定(ローソク足)だから、ぶつかっても4時間足、注意しながら狙うこともできる
日足は1日1本だから要注意!!
エントリーのそわそわ感を抑えてくれるもの → 観察という言葉
エントリはしないから資金の増減はないが、しっかり見ていくということで相場と関わることができる
エントリしたい・・・観察して、しっかりみていって今後につなげていく事ができる いくかいかないのかじゃなしにどうなりやすいのか
観察してトレード日記につける
プロスペクト理論 しっかり顕在化してトレード日記につける
塾長養成講座動画より気づき
現状テクニカルの勉強でトレードしていない(したくない)のだが、自分が気になるところや掲示板できになったところをリアルタイムで「観察」したほうがいいと思った。そしてトレード日記につけたほうが良い。
振り返り