目次
・エントリポイントは波の根っこという意識を持つ
・ユーロドル波のサイズからも考える→ 一応戻り売りは狙いますが、波のサイズが気になる、という感覚を学ぶ
・全戻しは何故まつのかという理由を知っておく
ナナメで行く場合は1つ下の注文で入る→H4TLならH1の注文の集中
2回目の環境認識力養成講座にてやや難しい内容あり→ドル円のD1のナナメ抜け、H4の注文の集中抜け(自分にはまだ早い)
全戻しのロジックは分かった(入れるかどうかは別、個人的にはやや応用寄りだと思う)

本来はH4軸足は①H1TTSで入る ②H1TTSの後の下位足RMで入る ③H1TTS出る前のM15では入らない(見える化流)
斜め抜けの注文の集中は1つ足落として入る(軸足D1エントリH4)と今回塾長がいっていて自分には?となったが・・・
H4軸足の場合押し、戻しをつくるときにH1で斜めがひければ1つ下のM15のTTS(H1の右肩)で入れると思った
ライン抜け同時(3点以上)よりライン抜け裏確認してからM15ネックラインで入る H1足水平ネックラインぬけるまでは要注意(抜けなければM5?M1でしっかり切る)
顔を斜めに傾けるとH1足(あくまでも斜め、水平のラインは抜けてない)トレンドフォローのM15エントリにみえる
塾長養成講座動画より気づき
振り返り