12/3(水)トレード日誌

目次

ドル円 押し目買い検討    ユロドル ポンドル 環境認識できてません

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。
・現状リアルでチャート見れないので、毎日振り返りで環境認識、エントリ、ホールド、決済、イメージでしっかし試行錯誤する。
・年末まで最低現状維持目標。+αで色々な精度磨いていく。

やるぞ!!!

本日の振り返り

・しっかり環境認識からの4時間波が出ると判断したところで1時間足ネックライン割れ、その後のドコおわ15分、5分ネックライン割れを徹底していく。
・eitaさんのオジドル最初のエントリ+2回波を追うチャンスがあった。自分は3回目のエントリ、たじり+色々言い訳考えて入れない可能性高い。

■1. 戻しすぎ相場で“待つ”理由
・戻しが深い時は 押し目買い勢力が入りやすい価格帯まで待つ必要がある
・フィボを使えば “どの辺が買われやすいか” の おおよそのゾーンが可視化できる
・戻り売りしたい場面でも、上位足の買いが控えているなら すぐ入ると危険
■2. エントリー前に必ず「上位足の移動平均線」を確認する
・1時間の戻り売りでも、4時間や日足のMAが下にあれば 支えられて負けやすい
・“微妙な位置” でのショートは 上位足MAにぶつかる未来が簡単に想像できる
・入るべきなのは、MAの下に潜ってきた “次の押し目・戻し” の段階
■3. ヒゲを折って「抜けた」と誤認しない
・1時間でヒゲになっている箇所を、15分で見ると 抜けたように見える罠
・実態で抜けていないのに、注文集中だけで判断すると 高確率で負ける
・目線の基準は “小さな時間軸” ではなく 必ず1時間
■4. 1時間足を軽視すると負けが増える
・15分の押し目買い・戻り売りだけで判断すると 上位足MAに潰される
・1時間を無視して勝てないのは “運” じゃなく 構造上そうなるだけ
・「どこでエントリーすれば上位足の波に乗れるか」を決めるのは 1時間足
■5. 騙しを避けるための“もう少し待つ”感覚
・4時間の波が出る位置を想像すると 早すぎるエントリーを避けられる
・ロウソク足数本・数時間“待つだけ”で しっかりした波に乗れる
・自分が狙うべき波がどこで発生しやすいかを 俯瞰で描けるかが鍵
■6. 伸びなくても諦めない:再エントリーの考え方
・エントリー後に逆行しても、4時間の押し目買いが残っているなら 構造は壊れていない
・損切り後も「波が完成したポイント」で もう一度入る選択肢が必要
・再エントリーは5分〜15分の“注文集中抜け”が有効
■7. “見えてるのに取れない”状態を許容する
・相場には タイミング的に取れない波が必ずある
・ストレスではなく「今回は縁がなかった」と 受け入れられると成長が加速
・全部取る必要はない、自分のルールで 取れる波だけ取ればいい
■8. 間の時間足(特に1時間)を無視すると勝てない
・日足 → 1時間 → 15分の 中間(1時間)を飛ばすと全てがズレる
・大きな足の押し目を小さな足で狙うと 移動平均線に潰されて終わりやすい

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・おじちゃん、おばちゃん、じい、ばあのエネルギーは物凄い。
 今は子育てを夫婦で~みたいな風習があるように、僕より年上の人は気合、根性で力いっぱい働くのが当たり前だったんだろうな。
・ニコニコ仕事ができるのが不思議でしょうがなくもありうらやましくもある。
・会社の為にと働く人もいる中で、自分にとっての仕事はトレードなんだなとも思った。 縛られたくないし、自由に生きたい。
・稼げるようになって自分はトレーダーです。と胸を張って生きていく。

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き or 平行。買い支え売り抑え、どちらともいえない。

押し目買いは要検討。(MAが絡んできて微妙)
戻り売りは無し。
何もしない。
静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押してから上昇波の途中 or 押してから高値を超えず調整中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き →緩く 上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。

何もしない。
静観する。

シナリオ  4時間押し目買い  NY付近
押し目買いはオレンジ色の4時間足サポートラインが機能していくかみていく。
時間帯はNY付近か。
4時間MAが絶妙に邪魔してきそう…
1時間足はまずは攻防ラインをみていく。
日足の押し目買いが追撃期待できるが、日足的には1日2日早い気がする。

塾長養成講座動画より気づき
ここ最近塾長と環境認識ずれてきているなー

自転車のように一度覚えたら忘れないものだけど、
やはり素振りの様に毎日以前の様に練習しなければいけない

仕方ないけど今は時間とれない。

振り返り

環境認識間違えば全てが狂う。自分の環境認識間違ってた可能性高い。
結局MAにダルがらみしたが、間延びで4時間の戻り売りが入ったと思えるチャートの動きだった。
環境認識正確にできていても、戻しすぎ+4MAの絡み方で自分は入らない。
全戻し(戻しすぎ)の対応をするポイントになる。

ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき

しっかり環境認識からの4時間波が出ると判断したところで1時間足ネックライン割れ、その後のドコおわ15分、5分ネックライン割れを徹底していく。

振り返り
4時間の押し目買いが入ったポイント。
4時間のMAの緩み方や日足売り抑えから4時間足高値切り下げる可能性高かったんじゃないかなと後からチャート見て思った。

ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 




塾長養成講座動画より気づき
スイングエントリーポイントかつ、4時間押し目買いポイントにもなるかもしれないポイント。
木曜日のニューヨークあたり。

振り返り
ポンドルは日足の押し目買いが1本早いが、素直に入ってきた。
毎回こんなに綺麗に伸びるならスイング入りたいが、こんなに素直に伸びるのはまれだ。
日足1本ずれると最大24時間前後エントリポイントがずれる可能性がある。

その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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