ドル円 無し ユロドル ポンドル 環境認識できてません
今週の目標!!
本日の振り返り
・dream givers awards見た感じ凄く良さそう。爆速で成長できそう。
今は除くだけだが、自分もチャート見れるようになったら必ず参加する。
■1. 日足:勢力の特定が最優先
・水平線は変えていない → 日足の押し目買い勢力が依然ここに存在。
・ダウカウントで“どこに勢力がいるのか”を明確にする。
・実際に水平線で止まる → 自信に変えていくべき重要サイン。
■2. トレンド転換シグナルの判定
・明確な転換シグナル(特定のローソク)を見つけることが最重要。
・4時間の戻り売り勢力は“そのローソクが出た場所”にいる。
・移動平均線は 交差するのか / しないのか が波の伸びに影響。
・先読みしすぎず「勢力位置+MA次第」で十分優位性あり。
■3. ダウが“見えるかどうか”が判断基準
・ダウが曖昧なら無理に決めつけない。
・「こっち?いや違うかも」が大事なサイン。
・見えない時は 時間経過で形が出るのを待つのが正解。
・ここを超えたら上目線、という明確な基準設定が重要。
■4. 勢力が混在する局面
・環境認識昨日の陰線=戻しすぎ → 下勢力が強い。
・週足・日足・4時間に“買いも売りも存在する”局面。
・1時間のダウが見えない時 → 答えを作らず時間に任せる。
・「なんだこれ?」は負け回避サインであり、超重要。
■5. “なんだこれ?”の価値
・ダウが当てはまらない=危険ゾーン。
・無理に答えを作るほど勝ったり負けたりを繰り返す。
・違和感が出たら 一旦置く・時間経過を待つ が正解。
■6. さらに間延びしたパターン
・移動平均線が交差し、高値切り下げにも見える“危険な構造”。
・波の到達タイミングに優位性がなく、波が来なければ微損連発。
・このゾーンでは
❶ロットダウン
❷ポジポジの停止
❸「追えない波」を受け入れることが大事。
■7. さらに間延びした時のエントリーポイント
・間延びした波のエントリー場所は 1回目も2回目も同じ価格になりやすい。
・騙されても同じポイントで再び入れることは多い
・押し目買い勢力は位置が明確だが、波に乗るのは根気がいる
■8. トレードの本質
・「分かってても取れない波」があることを受け入れると勝ちやすくなる。
・狙う波を明確化(ダウカウントで可視化)すること
・エネルギーは有限 → 追う波と捨てる波を決めてストライクゾーンを把握する
■ まとめ:環境認識の核
・勢力の位置(誰がどこにいるか)を特定する。
・ダウが見える時間足で判断し、見えない時は追わない。
・“違和感”を重視し、答えを無理に作らない。
・さらに間延びゾーンでは戦わず、意固地にならないことも大事
思ったこと、殴り書き、アハ体験
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中 or 戻しているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。
(波の波長が少し違う。存在確認しても4時間MA絡むか上抜けていそう、日足抵抗すぐ下)
(日足押し目買い、4時間上方向を待ちたい)
何もしない。
静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下上向き → 上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。
何もしない。
静観する。


塾長養成講座動画より気づき
4時間戻り売りは日足押し目買いまでいきやすいではなく、安値切り上げる可能性が高いという事を頭にいれておく

振り返り
やっぱり4時間MAに絡んできた感じこれだと戻り売りはできない。
ユーロドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき

振り返り
深夜のドコおわ。
テクニカル的には綺麗だが見てても入れない時間帯。
4時間MA緩くなってきているのも気になる。。。
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足

塾長養成講座動画より気づき
まずはしっかりした波、間延びの波狙っていく。

振り返り
4時間戻り売りVS日足押し目買い。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り