11/7(金)トレード日誌

トレード日誌

目次

ドル円 無し  ユロドル 押し目買い  ポンドル 無し

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリの動画。インプット。塾長、はまのさんや他の先輩方のエントリ、ホールド、決済の勉強。←これが今週の最優先項目!!!

やるぞ!!!

本日の振り返り

・軸足の波がこなかったら負ける!これを常に意識
 皆よくやるのがチャートパターンが二番が…そのとき軸足見てますか?って話。

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・環境認識、カンニングしてるのかってぐらい塾長の思考に寄せてきてれてる。いい感じだ。
 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。その後押してきている、止まってきたエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上 下
2通り見える
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の❶4時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
4時間足は高値を超えて上昇。安値割らずに押しているエリアと判断。
オレンジ色の❷4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻してから安値割らず調整か。
高値もし超えてきても卵の可能性あり。その都度修正する。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAの向きは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観していく。

シナリオ  

塾長養成講座動画より気づき

この軸足もしくは上位足のMAの角度見逃すことがあるので自分は要注意。

塾長養成講座動画より気づき
波が出るのは2種類。
❶押し目買いが入る時
❷押し目買い否定の波

優位性があるのは
❶押し目買いが入る時のみ ❷を狙うとボコボコ負ける。

今回の1時間足押し目買い入らないのかよーの波は自分には関係のない波

塾長養成講座動画より気づき
日足軸足4時間エントリ足の場合の考え方

日足のMAの角度が緩やかになってきている。
日足少し時間経過足りない。仮に波が出たとしたらN型になる。
4時間TTSが出るところがエントリポイント。

1時間(エントリ足)教科書ではエントリポイントだが、日足(軸足)の波がくるならばの話。

日足は1本ずれる=1日ずれるだから、スイングはめちゃくちゃ難しい

今回は日足波来るとN型だし、日足MAゆるくなってるし、4時間、1時間MAにも逆らっているので、エントリポイントで入らないが自分的には正解。

塾長養成講座動画より気づき

この感じもすげーわかる。
押し目買い否定の波だ。

その陰線で1っ発目ガラッと目線がかわったポイント。

振り返り




ユーロドル

週足 方向 上 下
週足は高値を超えて上昇。その後調整。
もしくは安値を割って下落の波の途中と判断。
昨日は安値割っていたようにみえたが今日は止められたようにみえる。
(週足の安値を割ったローソク足はまだ確定はしていない)
両方の可能性考えていく。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足MAの下に潜ってきている。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。もどしているエリア。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上 ダウカウント2つ見える
黄色、4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の❶4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
ピンク、4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の❷4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは時間サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押しているエリア。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは平行。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは狙わない。(高値更新幅減ってきた。4時間の押し目買いを狙う)
戻り売りは無し。
4時間押し目買いの1時間足の動きをシナリオで見ていく。

シナリオ 4時間足押し目買い NY前後
4時間押し目買いは時間サポートラインが機能していくかみていく。
時間帯はNY前後~
ピンクダウで見ると、❷サポートラインを見ていくことになるが、その場合フィボぎりはみ出し、MAも交わってくるのでその場合は押し目買い狙わない。黄色ダウで見る勢力もいると考えると全戻しになってしまう。
黄色ダウで見ると❶サポートラインを見ていくことになるが、その場合はMAもしっかり受けてきて波のサイズもまだ許容範囲になる。
狙うなら黄色ダウの押し目買い、週足リスクとあわせてエントリ直前まで思考する。
雇用統計があるならトレードしない。なければ狙うか検討する。

塾長養成講座動画より気づき

だいたい環境認識同じだった。
環境認識には結構自信ついてきた。

振り返り
日足の戻しをつくってきた2.3日だった。
週足で止められて、金曜日に戻してきた

ポンドル

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
週足MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。または戻しているエリアかも…
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き→平行。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。(深夜~来週)
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押してきているエリア
緑色の1時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
1時間足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買い狙わない。
(4時間伸びきった先っちょの可能性あり。4時間足に派生して伸びるかも、もしくは4時間が邪魔にいならない所で入りたい)
戻り売り無し。
何もしない。静観する。

深夜 狙わない 来週以降

塾長養成講座動画より気づき


振り返り
週足抜けてきたの確定。
日足の戻しをつけてきている。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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