目次
ドル円 無し ユロドル 戻り売り(観察?) ポンドル 無し
毎日の環境認識で意識する事
❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
(例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
自分達の優位性はトレンドフォロー。
TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?
・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す!
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道!
半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる
トレーダーになるための心得 ~未来は僕等の手の中~
・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!
今週の目標!!
・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリの動画。インプット。塾長、はまのさんや他の先輩方のエントリ、ホールド、決済の勉強。←これが今週の最優先項目!!!
やるぞ!!!
本日の振り返り
思ったこと、殴り書き、アハ体験
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円
週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。その後押してきているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。
4時間足 方向 上
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し
戻り売りは波がでてしまった直後…
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAの向きは下。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。(日足押し目買い否定は狙わない。)
何もしない。静観していく。
ユーロドル
週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後調整。
もしくは安値を割って下落の波の途中と判断。
(週足の安値を割ったローソク足はまだ確定はしていない)
両方の可能性考えていく。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足MAの下に潜ってきている。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻してから安値を割らず。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく
シナリオ 4時間足戻り売り NY前後から
4時間足戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
時間帯はNY前後か
日足が下落の波の途中なので4時間戻り売りを狙っていく。
週足も抜けてる可能性はある、勢力もいる。
週足抜けてない可能性あるのでリスクとして見ていく、勢力もいる。
4時間安値の下げ更新幅減らしているのでそこは管理機になるがMAの角度はまだ大丈夫。
4時間MAかなりしっかりひきつけ意識。
1時間足はトレンド転換パターン。
今回は1時間も綺麗に反応しないと狙いたくない。
エントリするときはこれらをふまえて慎重に。
週足抜けてない可能性あるのでリスクとして見ていく。
ポンドル
週足 方向 下
週足は安値を割って下落。下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
週足MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。
(存在確認の位置まで戻るとフィボ61.8ギリはみ出し、4MAも角度が緩くなり平行になってくる)
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後安値更新せず。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでいていく。
その他通貨