ドル円 無し ユロドル 戻り売り(観察?) ポンドル 無し
今週の目標!!
本日の振り返り
・自分はエントリのチャンスの時もっとフロー状態入ってドコの水平ラインを超えたら資金が入ってくるかを見逃さないようにしないといけないと感じた。
・波を追う時のエントリポイントの価格帯は1回目と同じになりやすい!
どこおわで入るとき、セオリー(教科書的)にエントリが基本だが、MAやその他要素考慮してリスクが少ないところで入る。
結果そこが1回目のエントリポイント付近になることが多い。感覚的にはビタの時も結構ある。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・今日も午前の環境認識でいっぱいいっぱいだった。昼、夜はチャートみれず。
・1日くると案外崩れるのがはやいぞ…
・激務しながら環境認識もして日誌も書いてる人たちがたくさんいる本当に尊敬します。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。その後押してきているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し
戻り売りは波がでてしまった直後…
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAの向きは下。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。(日足押し目買い否定は狙わない。)
何もしない。静観していく。

塾長養成講座動画より気づき
トレンド転換シグナル=一番安い、高いところ
前回高安値に引いてここで戻り売りを狙う…OK
前回高安値はトレンド転換シグナル
(一番安い、高いところ)の候補の代表例であって全てではない。
1時間足に落としてどこがトレンド転換したのか、資金が入ったところを見ることによってフィボなどを当てながら水平線を引くこともできる…ok理解できてるし、実際にもできてる。

塾長養成講座動画より気づき
高値超えたら~と脳死にならずにどこだろうどこだろうドコを超えたらと試行錯誤し、どこを超えたら上目線になるのだろうと日々考えていく。
そうするとエントリー騙されにくく上手くなる。
何も考えずに2番だとこうなる。
どこを超えたら上目線になるんだろうという思考が大事。
それの1つのヒントとしてMAを使う。

振り返り
少し早いが、日足の押し目買いが入ってきたか。
4時間足高値越えが少し時間経過早いが、スイングのエントリポイントか。
スイングのドコおわとか狙えるのかな?今度軽くチャート見てみよう。
4時間足の戻り売りを狙っていたので自分とは関係のない波。
ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後調整。
もしくは安値を割って下落の波の途中と判断。
(週足の安値を割ったローソク足はまだ確定はしていない)
両方の可能性考えていく。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足MAの下に潜ってきている。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻してから安値を割らず。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく


塾長養成講座動画より気づき
波追いの時のエントリポイント価格帯がだいたい同じになりやすい。
教科書的にはドコおわで入るがそこにリスクがあったときそれを受け入れるか、そのリスクを排除できた後に入る。

振り返り
ざっくりゆうとヨコヨコ。
何もできない。
ポンドル

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
週足MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。
(存在確認の位置まで戻るとフィボ61.8ギリはみ出し、4MAも角度が緩くなり平行になってくる)
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後安値更新せず。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでいていく。


塾長養成講座動画より気づき
ブレイクと同時エントリだし、環境認識(4時間足)も伸びた後の間延びの戻しすぎのかなり無い寄り。
なので自分は狙わないが正解。
合っているのは1時間足のトレンドフォローができているという点だけ。

振り返り
1時間の押し目買いの形にはなったが、結果入らなかった。
やっぱり上位足全部、逆の時は狙わない方がいいと感じた。
前々の何かと前のドル円に続けて今回で自分が見えたチャートに関しては3連敗になる。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り