11/3(月)トレード日誌

目次

ドル円 静観  ユロドル 戻り売り  ポンドル 戻り売り(静観)

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリの動画。インプット。塾長、はまのさんや他の先輩方のエントリ、ホールド、決済の勉強。←これが今週の最優先項目!!!

やるぞ!!!

本日の振り返り

・おたさん、はまのさんからアドバイスいただけた。
 1番下に詳しく書いているが、気づきが多かった。
 エントリポイントの見直し、どこおわまで無意識でまっていた感じがある。
 時間経過十分ならばH1注文の集中でスパっと入ってみる。5分で抜ける前、抜けた後に何かワンクッション欲しい、それ以外は入らないと思っていたが
 とりあえずその考えは捨てる。負けてもいいのでまずは色々試す。優位性が高いのは皆の意見で分かっている。

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・次の日朝早いからすぐ寝る。親孝行の日だ。
 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し
戻り売りは無し。

1時間足 方向 下
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの向きは平行。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは狙わない。(4時間足高値切り下げてくるようにも見える)
戻り売りは狙わない。
何もしない。静観していく。

シナリオ  静観する

塾長養成講座動画より気づき
上位足全部上だから1時間得トレンド転換高値抜けが全てエントリぽいんとになるわけではない。

じゃあ入れないかというとそういうわけでは無く、1時間軸足におとすと15分ネックラインでエントリできる。

この1時間軸足ではいるときはどんな状況かというと、
日足が上昇波の途中で4時間、中段持ち合い、調整の安値切り上げの2番目
この安値切り上げの2番目のところの1時間足の上昇トレンド発生の
4時間足が安値切り上げてくるところを1時間足トレンドフォロー

振り返り
1日中グダグダグダと・・・
塾長が養成講座でいっていた1時間のトレンドフォローもしエントリしていたら、建値決済といったところか。



ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整中。
もしくは安値を割って下落の波の途中と判断。
両方の可能性考えていく。
青色の❶週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
青色の❷週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
ローソク足MAの下に潜ってきている。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻してから安値を割らず。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく

シナリオ 4時間足戻り売り NY前後から
4時間足戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
時間帯はNY前後か
4時間MAしっかりひきつけ意識。
1時間足はトレンド転換パターン。

週足抜けてない可能性あるのでリスクとして見ていく。

塾長養成講座動画より気づき
自分は伸びた後の縦追いはまだ理解できない。
トレンドふぉろーではない。

応用編
まずはトレンドフォローを確実に
まだ下落するでしょの直観が働く人だけ入れる。

振り返り
4時間の波としては少し小さいか…
前回の波と比べても少し小さい
1時間足MAへの絡みも少し小さい。もう少し絡んで欲しい。


ポンドル

週足 方向 下 
黄色ダウ週足は安値を割って下落。下落の波の途中。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
ピンクダウ週足は安値を割って下落。その後全戻しの後下落の波の途中。
表記してないが高値の当たりり週足売り抑え勢力がいる。
黄色ダウで見ていきたいが、ピンクダウの勢力もいてか、
青色の❷週足サポートラインの下に買い支え勢力がいるようにもみえる。
リスクとして一応見ておく。
週足MAは平行→下向き。ローソク足MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻しているエリア。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。(安値の更新幅が減ってきて下にいくイメージが出ない。)

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後調整か。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでいていく。

4時間足戻り売り 欧州以降 か それ以降 自分は狙わないと思う…
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
時間帯は欧州以降でみていく。
4時間足どんどん安値の更新幅が小さくなってきていて次にでる波が下がるイメージができない。上手く言語化できない…4時間MAの角度が一気に緩くなってくるイメージ。
戻り売り入るかもしれないが、自分は狙わない。と思う…そのときになってみて
1時間の攻防に騙されずに軸足以上をみて判断したい。
今日はユーロドルの方を見ていきたいと感じる。

塾長養成講座動画より気づき
こういうヒゲ1本もみていく
その時のダウカウントでひげいれるいれない考えていく

今回だったらその髭の高値を少し右にずらしてドコに勢力がいるのかを考えてダウカウントしていく。

あとは時間経過みながら、あっヒゲ折った方がカウントしやすいなとか左を見ながらダウカウントを修正していく。

塾長養成講座動画より気づき

自分の朝の環境認識これできていた。
ただ言語化がうめくできておらず、
減速したらどうなりやすいかを次から記載していく。

振り返り
やはり4時間足の安値更新せばまってきてるので環境認識的には入りたくない。

16:00はH1エントリは時間経過的にまだ早いと思う。
その後のどこおわで22:25に15分で入れる。
さらに5分に落とすと21:20に入れる

その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り
前回の添削の流れでオタとハマノさんからアドバイスいただあけた。ありがとうございます。
オタさんが以前は入れなかったけどこういうのも入れるようになったとの事。
多分伸びすぎリスクと左の高値のラインがリスクに見えすぎていたということだろう。



振り返り  おたさん
自分で上手く出来てるのかと言うと壁はたくさんあってどうしようかなって毎日考えてますが。
ねこさんって自分と同じでリスクをめちゃくちゃ感じやすいんだと思うんです。
自分も今だにそうですけど、結局4時間の波が出ると思った波が、結果的に出ていると言う事実を認識出来れば後はエントリーするしかないじゃん?って思えるようになった事ですかね。
確かにエントリーポイント時のタイミングとかって多分、ねこさんもすごく気になると思うんですw
自分もすごく気になって陽介さんにすごく細かくロウソク足一本単位で指導してもらった記憶があります。
エントリーポイントが来て、更に大丈夫だよね?
本当にエントリーしていいんだよねっ?って凄く感じてるのかなと思いました。
でも実際環境認識が出来ておられて、エントリーポイントが見えているのであれば、あとは市場時間と軸足の波が本当にここから来ると感じればエントリーするしか逆にないのかなって思いました。
それで損切りにあっても、ドリギバには再度追い続けることが出来る素晴らしい技術があるので、トータル勝てるなら(いっか!〕思考になったことが大きいと感じます!以前晃さんと陽介さんにエントリーポイントが来たら入るんです!って指導してもらい、言葉では分かっててもエントリー出来ませんでした。
そこで凄く苦しみましたね。
でもやっぱり諦められない夢が自分の背中を押してくれました!

でも、以前すみさんにも言われたことがあると思いますが、諦めなければ大丈夫ですよw
確認の確認を待ちたいって言うのは自分もそうだったので凄く分かります!
でもその確認の確認を待ちたいって言うのを変えないとダメだって思った時に気づいたのが、狙っている波が出るな!と思える気持ちが今よりも弱かったと思います。
後は難しいですが、他の人とできるだけ比べないようにして、自分のできることをやるしかないかなと自分にいつも言い聞かせてます
今日の豪円ロングも以前なら入れてないですw
一緒に頑張っていきましょw

大袈裟にいうと確認の確認のさらに確認を待ちたいみたいな感じなってしまってます。
おたさんのアドバイスいただけて、それも大事ではないとはいいませんがせんが、環境認識がしっかりできていること、4時間(軸足)がしっかり波がでるかどうかを改めて意識してきます。
塾長に添削で言い続けてもらってる、自分の環境認識にどれだけ自信を持てるかに繋がりました。
エントリーポイントがきたら入るんです!座談会や他でも教えてもらってるんですが、完全に忘れてました….
今の自分には凄くつきささる言葉です。
自分は後のどこ終わがメインのエントリポイントの思考になってしまっていたので、再度追いつづけれる素晴らしい技術と少し認識を改めます。

振り返り はまのさん
気持ちわかりますね~ 私もずっと、どこおわがメインでした
どこおわだとわかりやすいんですよ。
リスクが最大限低下するまで待って、もうここしかないだろっていうところまで待って、
そこでようやくリスクを許容するって感じ。それがどこおわです。
で、めちゃくちゃ取り逃すんです。週末反省会やってて、なにやってんだろオレって落ち込みます。
飛び込んでれば年間何pips取れてんだろ、と考えるうち、
やっぱり環境認識で考えた波のサイズ感に合ったタイミングでは、1Hの注文の集中抜けで、
まずはスパッとエントリすることだと考えるに至っています。
そのタイミングにまた悩むんですけどもどりぎばのエントリは、波が出てくるポイントを最後に掘り当てる作業です
ねこさんが波が出ると思ったところは、いつか波が出る可能性が高いわけで、
最後にそこを掘り当てれば、それで勝ちです。私も最近は、自信がなきゃ小ロットでもいいや、と思って、
封印してた逆指値も使ってエントリすることを始めました。経験してナンボだな~と。
お互いがんばりましょう












いつも、環境認識や週末反省会で勉強させていただいています
どこおわ=リスク抑えやすい+分かりやすい。
リスク抑えやすいは把握してたのですが、分かりやすい言われてみるとは確かに…と。
リスク+この分かりやすいのために自分は待ってたんだなと認識できました。
自分は入塾してからまだトレードを重ねれてないので、まだ取り逃がしの経験があまりないのですが、塾長から添削で今後取り逃がす可能性大を指摘して頂きました。
その中でこのようにたくさんアドバイスいただけて、本当に大変ありがたいです
アハだらけです。
波が出ると思ったら1Hの注文の集中抜けでズバッと入る。は自分もやってみます!!
波を掘り当てる作業…凄くイメージしやすいかもです。

この記事を書いた人

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