11/25(火)トレード日誌

目次

ドル円 無し  ユロドル ポンドル 環境認識できてません

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。


やるぞ!!!

本日の振り返り

・環境認識の時に悩んだ様子を書いておく。うーんと思ったところを書いておく
 今日の自分だとドル円の4時間のダウカウント思考していたこと書いておく
 読み返した時にこの悩みが大事だったんだなーと振り返ったときに分かる。
・環境認識 定型文 → 言葉多彩な豊かな環境認識に変わっていく。
 自分は定型文になってしまっているので自分の色をそろそろ出していこう!!

■ 1. “どこまで伸びるか” を考えると未来予想が始まり負ける
・「そろそろ下がりそう」「こんなに上がるはずない」 →  これはマークシートの “あが3つ続く不安” と同じ“錯覚”。
問題を読む=波・ダウを読むこと
・未来予想ではなく 今の波をそのまま見る姿勢 が必須。

■ 2. 上昇中は上昇のことを考える。逆張りの発想を持たない
・トレンドの途中で逆張り思考になると波に乗れなくなる。
・上昇の途中は「上昇」ことに徹する。
・上昇するとは言っていないので、それも誤解しないように気をつけること

■ 3. 水平線は“臭いローソク足”から引く。早い段階で準備する
・昨日の時点で引いていた水平線が今日ピタピタ効くのは、
資金が入ったローソクを早い段階で特定しているから。
・水平線の優位性=「俺の水平線めちゃ効く」に繋がる。

■ 4. 移動平均線の傾きでトレンドの“質”がわかる
・上がって→横→下 が自然な転換の形。
・上がって→すぐ下 みたいな形は なかなか来ない
・MAが伴っていない割れは「割ったのか…?」と疑い、ネックライン割っても様子を見る。

■ 5. 割ったから入るのではなく、その後の“機微”を見る
・「割れた瞬間に入る」時とちょっと様子を見る時がある。
・割れた後に
❶レジサポしてるか?
❷資金入り直してるか?
❸小さい戻り売りの存在が見えるか?を確認する。
・機微を見られると 騙し回避率が上がる

■ 6. 下位足を見るほど「入りたくなる」ので注意
・5分や15分を見ると細かい動きに釣られる。
・軸足(4H・日足)の波が出るか、どの波を狙っているかが最重要。

■ 7. 優位性は「どの波を狙っているか」で決まる
・狙っていない波が出た時に → 「あ、行ったんか」と流せるようになる。
・これは 環境認識が1段階上がった状態

■ 8. ネックライン割れ=入るではない
・形(チャートパターン)だけで入ると負ける。
・優位性のある波でなければ建値決済すら“逃げ”になる。
正義は状況ごとに変わる。
❶建値で逃げるのが正しい時もあれば
❷きちんと損切りまで持つのが正しい時もある。

■ 9. “本命の水平線” に到達していない波は取らない
・自分が狙っている本命ラインが別にあるのに、その手前で入るのは“自分のルール外のエントリー”。
・だから、行ってしまっても悔やむ必要なし。

■ 10. 迷うこと・悩むことが正しい環境認識につながる
・「うーん、こっちかな…?」の思考をメモしておくと、・後で読み返した時に自分の成長線が見える。
・行間の “悩み” が、無機質な環境認識を → 自分だけの優位性 を持った分析に変える。

■ 11. テクニカルは形だけでは勝てない
・市場参加者の“資金がどこに入るか”という感覚が必要。
・その感覚は
❶水平線
❷MAの傾き
❸ダウカウント
❹波のサイズ
の4つの総合力で身につく。

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・ドル円、皆のエントリがほぼそろっていた。同じ環境認識でほぼ同じエントリができている。素晴らしい。自分も続くぞ!

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押しをつけているエリア or 上昇の波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。全戻し状態 or 下落から戻しているエリア
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力、売り抑え勢力がいる。
MAは緩く上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。
(4時間MAまだ抑えきれてない。全戻しの可能性もある。)
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。調整中。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは平行。買い支え、売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは狙わない。(4時間全戻しの押し目府外が入ってくるかも…もう少し時間経過欲しい)
何もしない。静観する。

シナリオ  全戻し 明日の朝ぐらいか…

塾長養成講座動画より気づき
昨日から引いている水平線でめちゃくちゃ効いている。

振り返り
自分は環境認識で全戻しの可能性もあるので、戻り売りがきても狙わないと朝の環境認識で書いていた。
塾長や塾生の皆の書きこむを見る限り、全戻しと見ていた方はほぼいなかった…

朝は環境認識しているときで、スルーでOK。と判断できた。
昼以降は自分はチャートみれていないが、みてても入っていない思う。

全戻しもMAが絡んでない卵なんだよな… ダウにいれなくっていいよな
そういうのを考慮してこれから入れるようになりたい。

ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り
良く分からない感じ。


ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 




塾長養成講座動画より気づき


振り返り
日足戻り売り否定の波なので関係ない波。


その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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