11/24(月)トレード日誌

目次

環境認識できていません。

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!だんだんいい感じに太ってきてる

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリ、結果負けてもいいので(適当という意味ではない)4時間の波が出る時間経過十分の1時間TTSがでるポイント入ってみる。
・エントリ飛び込んでみる H1注文の集中抜けでスパッと入ってみる。「損切はエサ代」つぶやく。まだまだ検証段階。
・エントリした後のホールド、決済。決着がつくまで耐える。肝に銘じる。テクニカルじゃないぞ。


やるぞ!!!

本日の振り返り

・獲物がいるかどうかだけではない。今相場がどうなっているのかを考え続ける。たまには時間をとって考える。
・TTSに見えても、移動平均線やレジサポ転換などの要素が揃わない限り「卵」。明確なレジサポ転換 + 移動平均線突破 で確定度が上がる。

■ 1. 上位足の押し目買い・戻り売り勢力の把握が最優先
・周足・日足で「どこに買い/売り勢力がいるのか」を必ず確認する。
・水平線(サポ/レジ)は「市場参加者がどこで入るか」の可視化であり、最も信頼度が高い。
・上位足の勢力を無視すると、伸びない波に乗ってしまいやすい。
■ 2. マルチタイムフレーム分析の根幹は、『今どこにいるのか』の確認
・上位足のサポート・レジスタンスとの位置関係を把握し、“今は波の途中なのか、押しをつけているのか” を判断する。
・その判断は”下位足のトレンドの始まり”で確定していく。
■ 3. トレンド転換シグナル(TTS)は「卵」段階と「確定」段階がある
・TTSに見えても、移動平均線やレジサポ転換などの要素が揃わない限り「卵」。
・明確なレジサポ転換 + 移動平均線突破 で確定度が上がる。
■ 4. 水平線は「怪しいローソク」で具体的に拾う
・ヒゲ・実体の中で、“市場参加者がここで戦っている”とわかるローソクを根拠に水平線を引く。ローソク足を見ていくと水平線は極まってくる
■ 5. 相場がわかりづらいときは「迷っていい」
・ダウカウントが複数の見え方をする場面は、当然誰もが迷う。
・その状態で“急いで判定しようとする”とミスが増える。
・見落とさないために、迷いを受け入れて検討を続けることが大事。
6. ネックライン割れだけで入ると負けやすい
・15分・5分など下位足のネック割れだけでエントリーしてしまいがち。
・しかし、その波が自分の狙っている4時間や1時間の波と一致していないと逆行しやすい。
「どの足の波を取りたいのか」を最優先に考える。
■ 7. ダウカウントは“波の狙い方”と“波が出た後”で見方が変わる
・全戻しを狙うときのダウカウントと、全戻し後に通常の波を数えるときでは違う。
・波を狙うフェーズと、波が出た後のフェーズでカウントが変化し得る。
■ 8. 相場が難しいときに分析し続けると、簡単な相場が一瞬でわかるようになる
・簡単な相場だけ見ていると波がつかめない。
・「どっちかな?」と思い続ける習慣が、環境認識力を育てる。

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・今日はチャート見ずに那須川天心VS井上拓真、ボクシングをみた。
・50戦無敗の天心が負けた。結構衝撃だった。自分だったら落ち込みまくるだろうけど、
 本人はやっとスタートラインにたてた。ボクシングに感謝といっていた。
・試合後にリングで四方に土下座をしていて、ネットとニュースでは謝罪とかかれていたが、自分には応援してくれた人たちへの感謝に見えた。 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ  

塾長養成講座動画より気づき
資金が入ってくるところを1つ足を落としてさらに細かく把握するという技術。
その技術とレジサポ転換ラインとMAとの位置関係を考慮しながら、どこがTTSになる候補かと考えながらラインを引いていく。

振り返り




ユーロドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき

僕たちは波に乗ることが仕事だから。
波がこないところでエントリポイントがきても勝てないよね。

振り返り



ポンドル

週足 

日足 

4時間足 

1時間足 

シナリオ 




塾長養成講座動画より気づき
狙う時は全戻しの大きい波でカウントするが、波が出た後は細かくダウカウントする。
これは自分も同じ。

振り返り



その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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