ドル円 無し ユロドル NY4時間戻り売り ポンドル NY4時間戻り売り？
今週の目標！！
本日の振り返り
・昨日のドル円入らなかった判断は正解で良かった。足が早すぎるとの事。自分の精度上がってきている。
・特に1時間の戻り売り否定 → 15分ネック越えは“騙し多発ゾーン”。適切な相場環境で使おう！！！
・日足の押し目買い否定の流れなので“戻り売りポイントではない。この波を4時間と勘違いして追うと全部裏目に出る。
・“出た波を取りに行く”は間違い。自分の獲物ではない。
・1月には「分かるけどできない」段階に到達する。今から心の習慣づけが成長の鍵
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・今日雇用統計あるの知らなかった…皆の環境認識見ることで雇用統計把握できた。ありがとう。
・今日のオジドルは損切で終わった。損切になったが上手く4時間戻り売りトレードできたと思っていたが、後で見直して、違う全戻しだとなった。。。
気づけたことを褒めよう！！初見で見えなかったのは痛いが、後で見えたのは成長だ。
・前々から思っていたが、自分はまだ数字で結果を残す事より、環境認識、エントリ、ホールド、決済の経験を積むを優先した方が良い。と感じた。
なので神切りはしない。今は無駄切りと区別がつかない。塾長の神切りを見てるから自分もできるんじゃないかと勘違いしてしまっている自分もいる。
なので、急にダウをつけずに戻した時、神切りをできたのにと…ホールドで自信をもってホールドできなくなる。なので神切りを自分の選択肢から外す。
ダウで切る(下足の存在確認などは意識して細かいダウで切る時はある)。それで結果でるなら今後もしなくてもいいと感じている。
直観がそういっている。恐らく自分にとってはその方が期待値が高いと感じる。きちんと基礎(ホールド)ができてから神切り覚えてもいいじゃないか。
カッコ悪くたっていいじゃないか。堂々と損切りをしよう。だって餌代なんだから。ケチったら獲物捕まえられないよ。
伸びる優位性が高いところでトレードするが、すぐ伸びるかどうかなんて知ったことか。
その損切りを堂々とできるのが自分がコントロールできるゆういつの優位性だ。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ！！
ドル円
週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。
4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは緩く上向き。買い支え売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
１時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
昨日ズドンと上昇してダウも勢力がどこにいるのかも正直よく分からないので、とりあえずのダウカウントと勢力の把握。その都度変更する。
MAの向きは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観していく。
塾長養成講座動画より気づき
振り返り
週足、月足みると、そろそろ為替介入気をつけた方がよさそうな気もする。
ユーロドル
週足 方向 上 下
黄色ダウ、週足は高値を超えて上昇。そこから調整中。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
ピンクダウ、週足は安値を割って下落。下落の波の途中 or そこから戻しているエリア。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
買い支えられて止められているようにも見えるし、安値を割ってMAも味方につけて下落の波の途中にも見える。
今日の日足下に抜けた感じから、自分は今のところ黄色30:ピンク70で見ている。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは緩く下向き 売り抑えとして機能しやすい。
4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。 売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくか見ていく。
１時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻しているエリア。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え支え勢力がいる。
卵の可能性あり。その都度修正する。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオで見ていく。
塾長養成講座動画より気づき
これは4時間戻り売りの波ではなく、日足押し目買い否定の波。
今までは4時間足の戻り売りの波だけど日の抵抗がありトレードできない思っていたけど、
日足の波なんだ…
振り返り
4時間戻り売りの優位性ではなく日足押し目買い否定の優位性。
それが心に残った1日でした。
ポンドル
週足 方向 下
週足は安値を割って下落。下落の波の途中 or 戻しているエリア。
青色の週足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
日足 方向 下
日足は全戻しから安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。(狙えない)
１時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻しているエリア。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
とりあえずのダウと勢力の把握。都度修正する。
MAは下向き 売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。
塾長養成講座動画より気づき
自分の下に抜ける時のダウカウントちょっと小さかったな。。。
抜ける時は小さく数えてしまう癖が自分にはある。
気を付けよう。
振り返り
日足の戻しを作る動きにも見える。
しばらく静観っぽい。
その他通貨 オジドル
塾長養成講座動画より気づき
振り返り トレード0.1lot
2025.11.20(木) 16:46 損9 獲得-5
朝の環境認識でオジドル夕方ごろかなとみていた
下に日足、週足レベルの買い支えがいるので(自分の中でピンポイントでラインは引けず…)4時間安値切り上げてくる可能性もありなのでダメだったらすぐ損切という感じで見ていた。経験をつみみたいが大きいので、チャンスがあればエントリしてみたいと。。。
エントリ付近
4時間足でみると綺麗に戻り売り勢力で存在確認している。
1時間足でみると違和感があり一言でいうと綺麗ではなかった。
↑一番下に自分が後で気づいた言追記している。
14:00ぐらいにチャート見えないなーとおもいつつ用事で席を離し、16:15頃にチャート見るといい感じ。
1時間のネックライン抜けまで待つ予定だったが、少し上で5分、15分で攻防ラインっぽいのができていたので、そこからいこうと
16:46に覚悟を決めてエントリ、餌代ポイっと。
多少揉みながらも意外とするっと下がって1時間ネックラインも割ってきて、このままさがってくれたらいいのになーとこの時はストレスなくチャートみれた。
その後結構な勢いでチャートが戻してきて、マジか…と。
切りたいとかそういう感情はでなくて、15分で戻り売り作ってきてくれたらいいな…と
18:00超えた時点で1時間足がヒゲは下割ってるがローソク実体割らず、さらに陽線で終わってしまった。自分の中でかなり黄信号。5分レベルで神切りできたらとかも考えたが、無駄切りになったら嫌なので、最初の損切位置でキープ。
15分レベルで戻り売りを作ってきてくれた。損切移せるなーと移した。
18:55に決済ひっかかった。
移してたラインより早めに決済されていた。
ルール通りに行動できたと思う。
上位足のリスク把握が少し甘かった可能性はあるが、自分の中では合格点だと思う。
低ロットなのかもしれないが、悔しいとかそういう感情はでてこず…
期待値的にプラスの行動ができているのならば、誇らしい事だ。
そのうち大きく獲れる相場に巡り合えたら、もっと自信が持ててくるはず。
↓にその後見直してからの追記あり。
振り返り
※後で見直してみると4時間足TTSのあたりが少しもみ合って抜けてる。
自分は❶のダウカウントで見ていたが、後で見直してみると❷が見えてきた。全戻しじゃん。。。
❷で考えてみると自分がトレードしたポイントは4時間全戻しの押し目買いが入ってくるポイントと考えられる。
トレードするのであれば、直近で習った、全戻しの考え方でもう少し右下の方で、4時間足の押し目買いをやり過ごした後に、1時間軸足の15分ネックライン抜けで入らなくてはいけないポイントだったかもしれない。
明日も監視してみよう。
振り返り
全戻しの可能性が高いと思ったのでどこおわではでは追わず。
次の日下がって波は出たが何とも言えない波。
戻しすぎだよねー。
