10/29(水)トレード日誌

目次

ドル円 戻り売り  ユロドル 押し目買い(おそらく観察)  ポンドル 戻り売り(おそらく観察)

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。毎日やる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 今週は多通貨監視してとにかくエントリしてみる機会を増やす。丁寧に大事にトレードする。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、解決する前にまず顕在化。トレード日誌に記録し、あぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリの動画。インプット。塾長、はまのさんや他の先輩方のエントリ、ホールド、決済の勉強。←これが今週の最優先項目!!!

やるぞ!!!

本日の振り返り

・紆余曲折を乗り越えて今がある。あの時の挫折感は必要だったんだなと感じれることが大事。紆余曲折するが人生は思った通りになる。
 それがいつかは分からない。
・何を軸足にしてどういう波を狙うのかきっちり認識する。同じポイントでも意味合いが全然違ってくる。
・ユロドル4時間軸足で1時間エントリが4時間ブレイクと重なった時の考え方が分からなかった。
 確かに押し目買い勢力から離れすぎてしまっているので嫌だなと感じるのは正解。
 だからエントリできないとかではなく、そこから4時間の波が出るイメージができ波に乗れるかどうかが重要

思ったこと、殴り書き、アハ体験

・何か自分の思い通りにいかない事があっても、どちらが良い悪いは置いておいて、相手に変化を求めるよりも、自分が変わった方がはやい。
 よっぽど許せない事なら距離をとる。そうでもないなら自分からアクションを起こす。
・エントリの時はその波が来ることをイメージして飛び込む。来なければ1度損切りして再度波を追い続けなければならない。
 グランビルするぐらいまでは追い続けるのがドリギバ。

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押してきてから上昇高値を超えず。現在下落してきている。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻りをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り買い勢力がいる。
MAの向きは下→平行。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは狙わない。(4時間足の戻り売りを狙う)
何もしない。静観していく。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間戻り売り 欧州付近以降
4時間足戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。
存在確認できているかどうか微妙な所、若干ローソク足届いてなくて隙間がある。
エントリできそうな少し前まで待って判断したい。
苦手な4時間足1時間足同時抜けの1時間足高値揃ってるパターン。
朝の1時間足TTSは時間経過早すぎるのでスルー。4時間足まだ波出ていないと判断。
その後、欧州付近以降にエントリしたい。描写は1時間トレンド転換待ちにしているが、ドコおわの15分ネックライン抜けでいいと思う。
日足MAと日足安値切り上げるかも付近は抵抗帯として注意しておく。

塾長養成講座動画より気づき
1時間MAよこよこ
何でもかんでも戻り売り、押し目買い狙うわけではない。


この認識はできている。
スミさんの書き込みできっちり区別できるようになった。


この認識もできている。
あとは経験を積みたい。

塾長養成講座動画より気づき
上昇の波の途中は上昇の事を考える。
だけど絶対上昇するとはいってない。
4時間戻り売りの波をそこから5分市、1分足、逆張りではいるのは至難の業。
エントリの時はその波が来ることをイメージして飛び込む。
来なければ1度損切りして再度波を追い続けなければならない。
グランビルするぐらいまでは追い続けるのがドリギバ。

振り返り
朝のドル円

チャートみたときにはこうだったので、リアルでは見てないが自分はこの少し速足パターンは入りたくない。1時間の超超間延びの戻り売りに見えなくもない。自分の中でギリギリのライン
もうちょっと1MAが絡んで欲しい。




振り返り
朝に波がでてその後のドコおわを狙っていたが入らず、4時間戻り売り勢力にタッチしたときhよっしゃ!と思ったが、その後も入らず残念。

22:13
日誌書いて寝ようかなと思った直後に掲示板にて塾長からドル円はいりましたかと…
まじか…エントリできなかったことより、波が出てもおかしくない状況に自分が気づけてなかったのが悔しい…


ユーロドル

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整中。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。買い支え→売り抑えとして機能しやすい。
やっと売り抑えのターンになってきた。
週足MAの角度がかなりゆるくなってきつつある。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻した後の下落で安値を割らず。安値を切り上げつつある。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き→平行ぎみ若干下。今のところは売り抑えだが、ローソク足はMAより上に抜けてきたので平行になれば買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後押してから下落の波の途中から少し戻し。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足押し目買いの1時間足の動きをシナリオでみていく

シナリオ 4時間足押し目買い 欧州付近以降
4時間足押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。
日足売り抑え勢力がすぐそこなので、損切が抑えられるパターンなら入っていけるか。
4時間1時間同時抜け、半分ブレイクになってしまうのかな…に自分は優位性見いだせてないので様子見になると思う。
日足安値切り上げてきているしMAも受け気味にはなってきているので日足売り抑え抜けていく可能性も十分にあると感じる。

塾長養成講座動画より気づき
自分は5分足で微利益でおわらせた。

ここからが課題、今回みたいにエントリポイントまで戻ってくる。
これがめちゃくちゃしんだい。
エントリポイントでそのまま伸びるとは限らなくて、押し目買い勢力まで戻っていくパターンもある。その時ヒゲが付いた時、-3とか-8とか含み損を抱えることになる。
プラスでてからのマイナスがかなり苦しくなる。
1割、2割でもいいから残す。
自分の場合はデモかイメトレで自分はポジ持っていたらと考えてやっていく。
で、さらに微利益で決済からの再エントリもイメージしていく。もしくは実際にエントリする。
4、5のプラスの後に再エントリしたら10くらいの損切を受け入れないとエントリできない。
ここがプロたんがでてきた強烈に止めてくる。
勝った後の2回目の方がエントリしにくくなる。←まさしくプロスペクト理論。
再エントリのテクニカル出た → 入り直さなければいけない → 理屈は分かるが…
入りづらい、ホールドかなりきついというその経験も低ロットで積む必要がある

ブレイクと下位足同時パターン。
嫌。押し目買い勢力からエントリポイントが離れすぎてしまっている。
この感覚は自分も持っている。OK!
ただ、これだからエントリしないとフローチャートで考えるのではなく、
そこから4時間の波が出るイメージができ波に乗れるかどうかが重要
これが理解できたのはかなり大きい!!
どこまでいっても環境認識が土台なのだ!

振り返り
シナリオとは真逆の動きでした。


ポンドル

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。その後の戻してから下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは平下向き。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。現在調整か。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオでいていく。

4時間足戻り売り NY以降か
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
時間帯はNYいこうぐらいか。もしくは深夜。
4時間のMAがローソク足つきぬけて絡んだらそれはもう戻り売り狙わない。
その感じも含めて1時間足の動きが縦幅に大きくでていてエントリもしにくそうな感じはする。
エントリする場合週足抵抗のど真ん中にいる自覚を意識してエントリする。

塾長養成講座動画より気づき
ポンドルも週足謎の買い支え勢力水平ライン気になるが、日足下落の波の途中なので、
下落の事を考えていく。絶対下落するはないので注意。

4時間足直近2パターン見えてなかった…

振り返り
良し!下に抜けてきてくれた。
損切りを巻き込む感じではないが明日戻り売り狙えるかも。

その他通貨 スイス円

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り
日足押し目買い勢力がすぐ下にいて、その水平ラインに2回もタッチして1時間、4時間が安値を切り上げてくるようにも見えたのし、エントリポイントのダウカウントも小さすぎて微妙だったので、さすがに入れなかった。

観察だけだが、ドコおわの経験値はつめたと思う。


その他通貨 オジ円

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り
これもエントリが押し目買い勢力から離れたブレイク付近パターン。
塾長は波出る前に入らなくていいんじゃににのかなといっていた
4時間を見る感じ綺麗とはいえないな…

※後日記載
4時間直近波のサイズおかしい…+エントリ位置から優位性はかなり低く感じた。

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