ドル円 静観 ユロドル 観察 ポンドル 静観
今週の目標!!
本日の振り返り
・ドル円教科書通りの押し目買いのシナリオかけなかったのは反省するポイント。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・塾長のプロスペクト理論の体験談は参考になった。
・損切を巻き込むというのが感覚的にもかなり理解できてきだした。
・ポンドルは環境認識で4時間足小さく波数えると、チャートの形がいつもと違う。形になっても入りたくないというのがあった。
 それを塾長みたいに言語化していく。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円 08:30~08:45

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観していく。
1時間足 方向 上
1時間足はローソク足確定してないが高値を超えて上昇。その後高値を超えず全戻し、調整。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAの向きは平行→上。買い支えとして機能しやすいがローソク足が下に潜ってきている。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観していく。

塾長養成講座動画より気づき
4時間押し目買いのシナリオが抜けていた…何故だろう…
来週やな…とか思っていたのかな…これは反省します

教科書通りの2番なんて、まず来ない。
何かしらの存在確認 → TTSを探し出す → エントリ(様子見) → 下位足ドコおわでエントリ

振り返り
21:30に指標でおもいっきり下いったが、押し目買いい勢力ビタ効きでここにいるよー!と面白いぐらいテクニカルが効いている。
ユーロドル 8:45~09:20

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→もう少しで平行。買い支えとして機能しやすいがローソク足は下に潜ってきている。
買い支えとして機能しやすいがローソク足はしたにいる矛盾。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは下向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
時間経過、MAの感じから日足安値切り上げてきそうな感じもする。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後全戻しから安値を割らず戻しているエリア。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き→徐々に平行。売り抑えとして機能しやすい。
MAの上にローソク足が浮上してきていて、売り抑えられやすいに矛盾してきている。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後押してから上昇の波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは平行→上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは観察する。(塾長が昨日の養成講座で解説していたとおりのシナリオ・全戻しの対処)


塾長養成講座動画より気づき
売っている人達は絶対ポジションを持っているのでどこかで決済をしなければいけない。
皆決済したらある程度伸びるかもと思考できる。
そうすると直近高値は超えやすい高値になる。

振り返り
来週の4時間押し目買いにつながる動き。
日足のMAには注意する必要がある。
ポンドル 09:20~09:40

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。フィボも超えてるMAも抜けてしまったので、戻しすぎと判断する。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
昨日の日足のローソク足が確定したことで、もう一つの小さく波をみたときのピンクダウの勢力がほぼ否定されたと感じる。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。ほぼ全戻しから再度下落の波の途中。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻してから安値を割らず再度戻している。
緑色の1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき
エントリーした直後に逆行する原因。
一見、正しい環境認識、正しいエントリポイントに見えるが・・・
このダウカウント一択ではない。

緑色のダウカウントすると、底2番で止まってると考えられる。
止められてると考えられているところでショートエントリすると、直後に逆行しやすい。
エントリーした直後に逆行する原因になってきます。
このエントリポイントを4時間軸足、緑色のダウカウントでみていくと、全戻しの再度下落からの超える優位性のない前回安値付近で先で売ってしまっていることになる。

振り返り
週足、下に抜けてくれたら来週考えやすかったが…
来週も様子見が続きそう。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき 
振り返り