10/2(木)環境認識

目次

ドル円 戻り売り  ユロドル 静観  ポンドル 押し目買い

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ
意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。
・基礎動画、ノートへ書き写す。
・瞑想試してみる。
・体力づくり。ダイエット。

本日の振り返り

思ったこと、殴り書き、アハ体験

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 09:20~09:50

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。その後押してきて上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは平行。MAは売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい

押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。

1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後安値を更新せず調整か。
TTSがでるかどうかの攻防が今行われている。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAの向きは下。売り抑えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。

4時間戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ 4時間足戻り売り NY付近~
4時間足戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。時間帯はN付近か。欧州だと早波。
波の大きさ、MAしっかりひきつける意識する。
リスクとしては日足戻り売りエリアとかぶるため、緑色ダウのように日足戻り売りの波が来る可能性も把握しておく。
波が出る先には週足押し目買い勢力いるので、金曜日にもちこすようなら帳尻合わせで戻してくる可能性高いのでリスクとしてみておく。

1時間足はどういう波でくるかわからないが、4時間レジサポでしっかり確認した後、TTSもしくはその後の下位足TTSで入る。深夜になったら波追えないので無理して入らない。

塾長養成講座動画より気づき





振り返り

ユーロドル 10:55~11:15

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア or 下落の波の根っこ。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。全戻しから調整中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは平行→上。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

塾長が先週いっていた軸足の移動4時間→日足
ピンク色ダウの様に日足の戻り売りを4時間TTSでエントリの波がきているように視える。

1時間足 方向 下 調整
1時間足は安値を割って下落。その後調整。
緑色の1時間レジスタンスラインの上は売り抑え勢力がいる。
MAは平行。売り押さえとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

シナリオ 

塾長養成講座動画より気づき




振り返り

振り返り

振り返り

ポンドル 11:20~:11:55

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後戻しから下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き→買い支えとして機能しやすい。少し角度が緩やかになってきている。

押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後全戻しから調整。
緑色の❷1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
緑色の❶1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは平行。買い支え、売り抑えとして機能しやすい。

押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。

4時間押し目買いの1時間足の動きをシナリオで見ていく。

シナリオ 4時間戻り売り 欧州~ もしくは NY付近
4時間足押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。時間帯は欧州か。もしくはNY付近。しっかり波を追う。
波の大きさ、MAしっかりひきつける意識する。
リスクとしては
❶上に日足売り抑えいるので突き抜けて伸びるとかは考えず、そこまでは獲れる優位性がある。そこから伸びるかはチャートみながら判断する。
❷4時間足MAの角度が緩くなってきている。ので4時間の上昇トレンドが日足売り抑えによって続かない、終わる可能性があるので少し慎重に。
1時間足はヒゲ抜けば4時間足と同時に高値越えなので斜めの攻防ライン抜け~をみたいが斜めが引けない。水平の注文の集中抜け同時で良いのかな?後でどうしたらいいか勉強、確認する。まだ自分には分からない。
水平ライン抜けのあとの1時間押しを下位足で狙いたいが今の自分の最適解。エントリパタン勉強しよう

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



この記事を書いた人

目次