ドル円 戻り売り ユロドル 静観 ポンドル 押し目買い
今週の目標!!
本日の振り返り
・ネックラインで入ったときにトレンドフォローになっているのか、なっていないのかその見極めをマルチタイムフレーム分析で行う。
・波が来ないところで正しい言語化をしても、それは波が来ないので負けてしまう。軸足の波がきやすいかどうかの判断、把握が最重要。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・ふと思ったのが、世界的な企業の自分では思いつきもしない次々出てくるたくさんの新時代の技術や発想。これまではFXでいう4時間足や日足の何年も先の相場を的中させているようなイメージだったが、週足や月足のトレンドフォローのイメージで長期でみて今の波の把握と次の波のなりやすさを分析して、長期足で次の波のなりやすさを分析しているイメージなのかなと、ふと思った。占いとかもそういう技術をつかってそれっぽくみせているのかも。時間軸の抽象度を上げるイメージ。言語化が難しい…
・遊びほうけた次の日はやる気がなかなかでない…体を回復させたいという気持ちになる。休みのたびに遠出したり飲み会に行ける人が凄いと思う。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 09:20~09:50

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。その後押してきて上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは平行。MAは売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後安値を更新せず調整か。
TTSがでるかどうかの攻防が今行われている。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAの向きは下。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。


塾長養成講座動画より気づき
ここが一番高いのでここになったらみんな売る。
売るということは価格が止まる。価格が止まるのを見てみんなどう思う?
ここに売り勢力いるなと思うからこの波でるんじゃないの?
ってだんだん思えるようになっていきます。
だからこの波出やすいと思える。
これを永遠にやっていく!

自分たちが狙うのは、環境認識で背中側に戻り売り勢力(押し目買い勢力)の確認がレジサポラインでとれたときのみ。
それ以外は伸びても知らんがなー。

昨日から議題のこのTTSの見極め方。
その後のローソク足の動きから黄色矢印の高値が意識されている。
矢印のない黄色ダウの高値付近にローソク足は実際ないが、波のサイズ的にあると仮定して数える時もある。

昨日から議題のどっちの高値を超えたら上にTTSでるんだ!のせめぎあいが緑□で囲んだローソク足に表れている。上だー下だーとやっている。
TTSのローソク足の

振り返り
レジスタンスラインに届かずに戻り売りが入った。
自分には関係のない波。
ユーロドル 10:55~11:15

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア or 下落の波の根っこ。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。全戻しから調整中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは平行→上。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
塾長が先週いっていた軸足の移動4時間→日足
ピンク色ダウの様に日足の戻り売りを4時間TTSでエントリの波がきているように視える。
1時間足 方向 下 調整
1時間足は安値を割って下落。その後調整。
緑色の1時間レジスタンスラインの上は売り抑え勢力がいる。
MAは平行。売り押さえとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき
自分は日足MA水平と表記していた。
日足軸足トレードはしないが、この波の感覚、MAの感覚は寄せていかなければならない。
波が来ないところで正しい言語化をしても、それは波が来ないので負けてしまう。
日足戻り売り狙うなら、今は4時間2番がきたら入るではなく、日足MAが上向きなのでも少し待ちたいが正解になってくる。
波がきそうかどうかはエントリ足みてても分からない。軸足を見ながらしっかり判断する。

このように何の波を狙っていっているかによってエントリポイントがずれていく。エントリポイントの位置、意味が変わってくる。

振り返り
今日も戦争中です。
振り返り
ポンドル 11:20~:11:55

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。その後戻しから下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。戻しすぎている。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き→買い支えとして機能しやすい。少し角度が緩やかになってきている。
押し目買いはオレンジ色の4時間サポートラインが機能していくかみていく。
戻り売りは無し。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後全戻しから調整。
緑色の❷1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
緑色の❶1時間足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
1時間足MAは平行。買い支え、売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
4時間押し目買いの1時間足の動きをシナリオで見ていく。

塾長養成講座動画より気づき
欧州あたりから入って、NYすぎてあたりまで波追いかければいいんじゃないとの事。自分の環境認識合ってると思う!

振り返り
多分波を追うというのはこんなイメージなんだと考えている。
❶は意識されている水平攻防ライン抜けで入る
5分、15分足抜け確定の次のローソク足でエントリ
15分安値割れ15分MA抜けあたりで決済
❷が15分下落ドコおわでエントリ
その波が終わったら4時間波のサイズ、4時間MA角度緩くなる、時間的に…
次の波は追えない?追わない?イメージ。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り